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【2026年8月】日用品値上げまとめ|紙製品・おむつは何が上がる?

2026年8月の日用品値上げまとめをテーマに、トイレットペーパー・ティッシュ・紙製品と家計対策をカラフルに表現したアイキャッチ画像 価格ニュース(値上げ)
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※本記事には広告・PRリンクが含まれます。

※本記事は、2026年7月17日時点で確認できるメーカー各社の公式発表をもとに作成しています。実際の販売価格や価格が変わる時期は、店舗・地域・在庫状況・販売店の判断によって異なります。

「8月は食品だけでなく、日用品も値上げされるの?」

「トイレットペーパーやティッシュは、今のうちに買った方がいい?」

スーパーやドラッグストアで買い物をしていると、紙製品、洗剤、衛生用品、保存袋など、毎日使う日用品の価格も気になりますよね。

食品のように毎日食べて減るわけではなくても、トイレットペーパーは切らせません。ティッシュやキッチンペーパー、大人用紙おむつも、必要な家庭にとっては購入をやめにくい商品です。

結論からいうと、2026年8月の日用品で特に注意したいのは、トイレットペーパーやティッシュなどの紙製品と、一部メーカーの大人用紙おむつです。

大王製紙は、家庭用・業務用製品全品について、2026年8月1日納品分から現行価格より15%以上の価格改定を実施すると発表しています。

また、王子ネピアは大人用紙おむつ製品を8月1日出荷分から約10%改定します。日本製紙クレシアと王子ネピアの紙製品は7月21日出荷分から価格改定が始まるため、8月の店頭価格に影響が表れる可能性があります。

一方、今回確認した公式発表では、8月に洗剤・柔軟剤・フリーザーバッグなどの日用品が一斉に値上げされるとは確認できませんでした。

つまり8月は、日用品を何でも買いだめするのではなく、値上げが公表された商品と、家にある在庫を照らし合わせることが大切です。

2026年値上げカレンダー|月別一覧と家計影響まとめ【随時更新】

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この記事でわかること

  • 2026年8月に価格改定が予定されている主な日用品
  • 大王製紙・日本製紙クレシア・王子ネピアの改定時期と値上げ幅
  • トイレットペーパー・ティッシュ・大人用紙おむつの買い方
  • 値上げ前に買ってもいい物と、買いすぎない方がいい物
  • 日用品の負担をやわらげる具体的な節約方法

この記事では、2026年8月の日用品値上げを一覧で整理し、紙製品や大人用紙おむつを中心に、家計への影響と買い方のポイントをわかりやすく解説します。

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2026年8月に日用品は値上げされる?

2026年8月は、すべての日用品が一斉に値上げされる月ではありません。

今回、公式発表で具体的な改定時期と値上げ幅を確認できた主な対象は、次の3つです。

  • 大王製紙の家庭用・業務用製品全品:8月1日納品分から15%以上
  • 王子ネピアの大人用紙おむつ製品:8月1日出荷分から約10%
  • 7月21日から改定される日本製紙クレシア・王子ネピアの紙製品:8月の店頭価格に影響する可能性

メーカーが発表する「出荷価格」や取引先への価格は、スーパーやドラッグストアの値札と同じではありません。

8月1日に全国の店舗で一斉に、同じ商品が同じ割合だけ上がるわけではない点には注意してください。

販売店に残っている在庫、仕入れ時期、特売、クーポン、ポイント還元などによって、実際の販売価格が変わるタイミングや金額には差が出ます。

そのため、8月の日用品値上げ対策は「全部を早く買う」ではなく、「対象商品を知り、いつもの価格と在庫を確認する」のが基本です。

8月の買い物前チェック

  • トイレットペーパーは未開封の在庫がある?
  • ティッシュは何箱残っている?
  • キッチンペーパーやペーパータオルは月に何個使う?
  • 大人用紙おむつはサイズ・吸収量・使用枚数が合っている?
  • 洗剤や保存袋を、値上げの不安だけで買おうとしていない?
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2026年8月に値上げが気になる日用品一覧

2026年8月の日用品値上げ早見図。紙製品と大人用紙おむつの改定時期・値上げ幅を紹介

2026年7月17日時点で確認できる情報を、買い物目線で整理しました。

分類 主な商品 改定時期・8月の見方 買い物優先度
紙製品 トイレットペーパー、ティッシュ、キッチンタオル、ペーパータオルなど 大王製紙は8月1日納品分から、家庭用・業務用製品全品を15%以上改定
紙製品 クリネックス、スコッティなど 日本製紙クレシアは7月21日出荷分から順次、製品全般を10~30%改定
紙製品 ネピア、鼻セレブなど 王子ネピアは7月21日出荷分から、家庭紙製品・加工品などを20%以上改定
大人用紙おむつ 王子ネピアの対象製品 8月1日出荷分から約10%改定 必要な家庭は高
洗剤類 洗濯洗剤、食器用洗剤、柔軟剤、掃除用品 8月開始の一斉改定は確認できず。大量購入は不要
衛生用品 生理用品、ウェットティッシュ、介護用品など 商品・メーカーごとの差が大きいため個別に確認
保存用品 フリーザーバッグ、ポリ袋、ゴミ袋など 在庫が少ない物だけ補充 低~中

※スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

この一覧で優先して確認したいのは、紙製品と、日常的に大人用紙おむつを使う家庭の在庫です。

洗剤や保存袋などは、8月の値上げ対象と決めつけて買い込む必要はありません。残量が少なく、いつものセール価格で買えるときに補充する程度で十分です。

ポイントは、

「値上げが確認できた物から、使い切れる量だけ確認する」

ことです。

トイレットペーパー・ティッシュなど紙製品は8月の最重要品目

2026年8月の日用品で、最も注目したいのは紙製品です。

大王製紙は、家庭用・業務用製品全品について、2026年8月1日納品分から現行価格より15%以上の価格改定を実施すると発表しました。

大王製紙はエリエールブランドを展開しており、家庭で確認したい商品には次のようなものがあります。

  • トイレットペーパー
  • ティッシュ
  • キッチンタオル・キッチンペーパー
  • ペーパータオル
  • その他の家庭用紙製品

同社は、原材料・資材の調達価格やエネルギー価格などが高い水準で推移していることを改定理由として挙げています。

なお、大王製紙は2026年4月にも、ティシュー、トイレットペーパー、キッチンタオル、ペーパータオルなど一部の家庭用・業務用紙製品を、4月1日納品分から10%以上改定しています。

ただし、4月の「10%以上」と8月の「15%以上」を単純に足して、「すべての商品が合計25%以上上がる」と考えるのは正確ではありません。

対象商品や基準価格、販売店の値付けが異なるため、家庭ではいつも買う商品の価格を比べることが大切です。

7月の価格改定が8月の店頭に反映される可能性も

8月の日用品値上げを見るときは、7月21日から始まる2社の改定も外せません。

日本製紙クレシア|製品全般を10~30%改定

日本製紙クレシアは、2026年7月21日出荷分から順次、製品全般を現行価格より10~30%改定すると発表しています。

クリネックスやスコッティなどを購入している家庭に関係する可能性がありますが、製品によって改定幅や実施時期は異なります。

「すべての商品が一律30%上がる」という意味ではありません。

王子ネピア|家庭紙製品・加工品などを20%以上改定

王子ネピアは、家庭紙製品・加工品などを2026年7月21日出荷分から現行価格より20%以上改定すると発表しています。

ネピアや鼻セレブなどを普段使っている家庭は、7月下旬から8月にかけて販売価格を確認しておきましょう。

メーカーの出荷日と店頭価格が変わる日は同じとは限りません。7月の改定でも、販売店の旧在庫がなくなるタイミングによっては、8月に「前より高くなった」と感じることがあります。

トイレットペーパーはロール数より総メートル数で比べる

トイレットペーパーの商品Aと商品Bを総メートル数・1mあたりの価格で比較した図

トイレットペーパーは、値上げ前に少し補充しやすい日用品です。

ただし、12ロール、8ロール、6ロールといった入り数だけで比較すると、本当に安い商品を判断できない場合があります。

商品によって、1ロールの長さが25m、50m、75mなどと異なるためです。

買うときは、次の項目を確認しましょう。

  • シングルかダブルか
  • 1ロールあたりの長さ
  • 1パックの総メートル数
  • 長巻き・コンパクトタイプか
  • 送料込みの価格か
  • 収納場所に入るか

販売価格をパック全体の総メートル数で割ると、「1mあたりの価格」を比較できます。

たとえば、600円で合計600mなら1mあたり1円、550円で合計500mなら1mあたり1.1円です。値札が安く見える後者より、前者の方が長さあたりでは安い計算になります。

長巻きタイプは交換回数や収納スペースを減らしやすい一方、紙質や使い心地が合わない場合もあります。初めての商品を値上げ前に何パックも買うのは避けましょう。

詳しい値上げ時期と比較方法は、【2026年】トイレットペーパー値上げはいつから?何円上がる?で解説しています。

ティッシュは箱数ではなく組数・枚数を確認

ティッシュも、同じ5箱セットなら中身が同じとは限りません。

1箱あたりの組数・枚数、箱あり・箱なし、通常タイプ・保湿タイプなどによって、価格と使える量が変わります。

種類 特徴 買うときの確認点
通常の箱ティッシュ 家族の普段使いに向く 1箱あたりの組数・枚数
箱なしティッシュ 収納しやすく、箱のゴミを減らしやすい ケースの有無と1個あたりの量
保湿ティッシュ 鼻や肌への刺激を抑えたい場面に便利 普段使いすると費用が上がりやすい
大容量セット 使用量が多い家庭向け 収納場所と1個あたりの価格

※スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

保湿ティッシュをテーブル拭きや簡単な掃除にも使っていると、単価の高い商品が早く減ります。

顔に使うティッシュと掃除用を分けるだけでも、必要な品質を保ちながら使用量を調整しやすくなります。

メーカー別の改定情報は、【2026年最新】ティッシュ値上げはいつから?も参考にしてください。

キッチンペーパー・ペーパータオルは使う場面を分ける

キッチンペーパーやペーパータオルも、毎日使う家庭では日用品費に影響します。

ただし、衛生面を考えると、すべてを布に置き換えればよいわけではありません。

紙を優先したい場面

  • 生肉・生魚の水分を取る
  • 揚げ物の油を切る
  • 衛生上、使い捨てにしたい汚れを拭く
  • 家族の体調不良時に共用タオルを避ける

布巾やクロスと使い分けやすい場面

  • 調理前後のテーブルの軽い水拭き
  • 洗った食器を置く
  • 手洗い後の日常的な手拭き
  • 水だけで落とせる軽い汚れを拭く

「紙を使ってはいけない」と我慢するより、衛生面で必要な場面を優先し、ほかの場面だけ布と使い分ける方が続けやすい節約になります。

大人用紙おむつは8月1日出荷分から約10%改定

王子ネピアは、大人用紙おむつ製品について、2026年8月1日出荷分から約10%の価格改定を実施すると発表しています。

大人用紙おむつは、必要な家庭では毎月の使用量が多く、値上げの影響が紙製品より大きくなる場合があります。

買う前に確認したいのは、次の項目です。

  • テープタイプかパンツタイプか
  • 現在の体格に合うサイズか
  • 必要な吸収回数か
  • 1日に何枚使っているか
  • 1パックを何日で使い切るか
  • 自治体の給付・助成対象にならないか

安いときに多めに買っても、サイズや形状が合わなければ使い切れません。肌との相性や介助する人の使いやすさも大切です。

値上げ前に補充する場合も、使い慣れた商品を1~2か月で使い切れる範囲にとどめると失敗しにくくなります。

また、介護用品の支給・購入助成を行う自治体もあります。制度の有無、対象要件、申請方法は自治体によって異なるため、お住まいの市区町村の介護保険・高齢者福祉窓口で確認してください。

大人用紙おむつの価格動向や支援制度の確認ポイントは、【2026年】大人用おむつ値上げはいつから?家計への影響と対策でも詳しく解説しています。

洗剤・柔軟剤・掃除用品は買いだめを急がない

洗剤や柔軟剤は毎日使う日用品ですが、今回確認したメーカーの公式発表では、2026年8月に主要商品が一斉に値上げされるとは確認できませんでした。

そのため、「8月になる前に洗剤を大量に買わなければ」と焦る必要はありません。

ただし、洗剤類は原材料、容器、包装資材、物流費などの影響を受けやすく、店頭価格や特売条件が変わることはあります。

普段の買い物では、次の3点を確認しましょう。

1.詰め替え用の単価

大容量パックが必ず最安とは限りません。100gあたり、100mlあたり、1回分あたりの価格で比較します。

2.1回の使用量

洗剤や柔軟剤は、多く入れれば効果が比例して上がるものではありません。容器に表示された規定量を確認すると、使いすぎを防げます。

3.家にある種類と残量

部屋干し用、おしゃれ着用、香り違い、掃除場所別など、種類を増やしすぎると在庫が管理しにくくなります。家族で使う主力商品を決めておくと、二重買いを防ぎやすくなります。

8月の日用品対策としては、いつもの洗剤が残り少なく、普段のセール価格になったときに1~2個補充する程度が現実的です。

洗剤の年間の価格動向は、【2026年最新】洗剤の値上げはいつから?値上げ幅と家計への影響・今できる対策まとめで確認してください。

生理用品・ウェットティッシュなど衛生用品は必要量を確認

生理用品、ウェットティッシュ、介護用品などは、家庭によって必要量が大きく異なります。

本記事では、これらが2026年8月に一斉値上げされるとは断定していません。紙製品と同じ売り場に並ぶ商品でも、メーカーや商品によって改定の有無が異なるためです。

値上げのニュースだけで買うのではなく、まず自分の家庭で1か月にどれくらい使っているかを確認しましょう。

生理用品なら、昼用・夜用・多い日用の使用量、肌との相性、家族内で使う人数を確認します。

ウェットティッシュなら、開封後に乾燥させず使い切れるか、掃除用と手口用を必要以上に兼用していないかを見直します。

衛生用品は、安さだけで初めての商品をまとめ買いすると、肌に合わず使えないことがあります。

基本は、

「必要な物を、必要な分だけ、少し早めに」

です。

フリーザーバッグ・ゴミ袋は在庫が少ない物だけ補充

6月の日用品値上げで注目されたフリーザーバッグなどの保存用品も、引き続き価格を確認したい商品です。

ただし、本記事で確認した公式発表では、2026年8月から保存袋やゴミ袋が一斉に値上げされるとは確認できませんでした。

そのため、8月対策として大量に買い足す優先度は高くありません。

冷凍保存用には厚手のフリーザーバッグ、数日で使う食品には安価な保存袋、家庭内の小分けには繰り返し使える容器など、用途を分けると単価の高い袋を使いすぎにくくなります。

残量が少ない場合だけ、枚数・サイズ・1枚あたりの価格を比べて補充しましょう。

2026年8月の日用品値上げで家計はいくら増える?

日用品の値上げは、1商品では数十円から数百円の差でも、毎月重なると負担を感じやすくなります。

ここでは、家計への影響をイメージするために、販売価格へ同じ割合が反映されたと仮定して計算します。

紙製品が仮に15%上がった場合

現在の販売価格15%分仮に15%上がった価格
398円約60円約458円
498円約75円約573円
598円約90円約688円
798円約120円約918円

大人用紙おむつが仮に10%上がった場合

現在の販売価格10%分仮に10%上がった価格
1,980円198円2,178円
2,480円248円2,728円
2,980円298円3,278円

たとえば、1か月に紙製品を合計2,000円購入し、その価格が仮に15%上がると、負担増は月約300円です。

さらに大人用紙おむつを月5,000円購入し、仮に10%上がると、月約500円増えます。両方が重なる家庭では、単純計算で月約800円の負担増です。

これはあくまで計算例であり、実際の販売価格や家計負担を示すものではありません。

メーカーが公表した改定幅が、そのまま店頭価格に反映されるとは限りません。販売店の在庫、値付け、セール、ポイント還元によって実際の金額は変わります。

【広告・PR】トイレットペーパー・ティッシュの価格を比較

トイレットペーパーやティッシュは、店舗価格だけでなく、通販価格も確認しておくと買い物の目安になります。

特に紙製品は、かさばるため、自宅まで届けてもらえるメリットもあります。

トイレットペーパーを確認する

ティッシュを確認する

キッチンペーパーを確認する

※価格・在庫・送料・ポイント還元率は変更される場合があります。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

値上げ前に買う物・買いすぎない物

値上げ前に買っても失敗しにくい日用品と、買いすぎに注意したい商品を比較した図

2026年8月の日用品値上げ対策では、買っても失敗しにくい物と、買いすぎに注意したい物を分けて考えましょう。

買っても失敗しにくい物 買いすぎに注意したい物
毎月使うトイレットペーパー
! 収納に入らない量の紙製品
家族がいつも使うティッシュ
! 初めて使う大容量・長巻き商品
使用量が決まっているキッチンペーパー
! 普段使わない高機能・保湿タイプ
サイズ・形状が合う大人用紙おむつ
! サイズや吸収量を試していない紙おむつ
1~2か月で使い切れる衛生用品
! 肌に合うかわからない衛生用品
残量が少ない、いつもの洗剤
! 値上げ対象か不明な商品の大量購入

買う基準は「安いから」ではなく、「いつも使い、無理なく使い切れるから」です。

値上げ前に買ってもいい物

先回りしやすいのは、普段から必ず使い、保管できる商品です。

  • トイレットペーパー
  • ティッシュ
  • キッチンペーパー
  • ペーパータオル
  • 使い慣れた大人用紙おむつ
  • いつもの生理用品
  • 残量が少ない洗剤・ゴミ袋

ただし、買う量は多くても1~2か月で使い切れる範囲を目安にしましょう。

買いすぎない方がいい物

値上げ前でも、次のような商品は慎重に選びます。

  • 初めて使う長巻きトイレットペーパー
  • 肌触りを試していないティッシュ
  • サイズや吸収量が合うかわからない紙おむつ
  • 香りや肌との相性がわからない洗剤・衛生用品
  • 送料を含めると割高になる通販商品
  • 収納場所を大きく超えるまとめ買い

「値上げされるから買う」ではなく、

「使い切れる物を、必要だから補充する」

に変えるだけで、買い物の失敗を減らせます。

8月の日用品値上げに備える節約術

ここからは、今日からできる日用品の節約方法を紹介します。

1.値札ではなく単価を見る

日用品は、パッケージの販売価格だけで判断しないことが大切です。

  • トイレットペーパー:1mあたり
  • ティッシュ:1組または100組あたり
  • キッチンペーパー:1カットあたり
  • 紙おむつ:1枚あたり
  • 洗剤:100g・100ml・1回分あたり
  • 保存袋:1枚あたり

大容量品でも、通常サイズのセール品より単価が高い場合があります。

2.セール日と補充の基準を決める

日用品は、完全になくなってから急いで買うと比較する余裕がありません。

「未開封が1つになったら買う」「月1回、ポイントアップ日に確認する」など、補充の基準を決めておきましょう。

ただし、ポイントを増やすために不要な商品まで買えば、支出は増えます。還元率より支払総額を優先します。

3.在庫を見える化する

難しい家計簿は必要ありません。

スマホのメモに、次のように残すだけでも二重買いを防げます。

  • トイレットペーパー:未開封1パック
  • ティッシュ:残り4箱
  • キッチンペーパー:残り1ロール
  • 大人用紙おむつ:残り10日分
  • 洗剤:詰め替え1個

家族と共有する場合は、買った人が残量を更新できる買い物リストにすると便利です。

4.用途に合わせて使い分ける

高機能の商品をすべての場面で使う必要はありません。

  • 保湿ティッシュは鼻や肌に使う
  • 通常ティッシュは普段使いにする
  • 厚手のキッチンペーパーは水分・油分が多い場面に使う
  • 軽い水拭きは洗えるクロスを使う
  • 冷凍にはフリーザーバッグ、短期保存には安価な保存袋を使う

必要な機能を必要な場面に絞ると、無理なく使用量を調整できます。

5.通販は送料込みの総額で比べる

紙製品や紙おむつは、通販なら重くかさばる荷物を運ぶ負担を減らせます。

一方、商品価格が安くても送料が加わると割高になる場合があります。

比較するときは、商品価格、内容量、送料、ポイント還元、定期購入の条件まで含めた支払総額を確認しましょう。

日用品・食材の買い物負担も一緒に見直す

日用品の値上げ対策は、1円でも安い商品を探すことだけではありません。

トイレットペーパー、ティッシュ、洗剤、紙おむつなどは、かさばったり重かったりするため、買い物回数や運ぶ負担も家計管理の続けやすさに影響します。

食材と日用品をまとめて注文したい家庭は、取扱商品、配送料、利用条件、対象地域を比べたうえで宅配サービスを検討する方法もあります。

パルシステムの値上げ対策・使い方を確認する

※取扱商品・サービス内容・対象地域・加入条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

日用品だけで家計を守るのが大変なときは

紙製品を少し安く買い、洗剤の使用量を見直すことは大切です。

ただし、日用品だけで月に何千円も節約しようとすると、必要な物まで我慢しやすくなります。

家計全体を軽くしたい場合は、スマホ代、電気代、保険、使っていないサブスクなどの固定費も確認してみましょう。

固定費は、一度見直すと効果が続きやすい支出です。

固定費は20分で整う!時短見直しガイドを見る

2026年8月の食品値上げは別記事で確認

2026年8月は、日用品だけでなく食品の価格改定も予定されています。

帝国データバンクが2026年6月30日に公表した調査では、8月の飲食料品値上げは1,898品目の見通しです。今後の企業発表や調査更新によって、品目数が変わる可能性があります。

冷凍食品、小麦粉、パスタなどを含む8月の値上げ全体は、【2026年8月】値上げ一覧|食品・日用品は何が上がる?で確認できます。

よくある質問

2026年8月に日用品は何が値上げされますか?

公式発表で確認できる主な対象は、大王製紙の家庭用・業務用製品全品と、王子ネピアの大人用紙おむつ製品です。

また、日本製紙クレシアと王子ネピアの紙製品は7月21日出荷分から改定されるため、8月の店頭価格に影響する可能性があります。

2026年8月にトイレットペーパーは値上げされますか?

大王製紙は、2026年8月1日納品分から家庭用・業務用製品全品を現行価格より15%以上改定すると発表しています。

ただし、すべてのメーカー・店舗の商品が8月1日に一斉に15%上がるという意味ではありません。

ティッシュも値上げの対象ですか?

大王製紙の8月の改定は家庭用・業務用製品全品が対象です。

また、日本製紙クレシアは7月21日出荷分から順次、製品全般を10~30%、王子ネピアは家庭紙製品・加工品などを20%以上改定すると発表しています。

大人用紙おむつは何%上がりますか?

王子ネピアは、大人用紙おむつ製品を2026年8月1日出荷分から約10%改定すると発表しています。

すべての紙おむつメーカーの商品が一律に10%上がるという意味ではありません。

洗剤やフリーザーバッグも8月に値上げされますか?

今回確認した公式発表では、洗剤やフリーザーバッグが2026年8月に一斉値上げされるとは確認できませんでした。

商品や販売店によって価格が変わる可能性はありますが、8月対策として大量購入を急ぐ必要はありません。

8月1日から店頭価格が上がりますか?

必ずしも8月1日に変わるとは限りません。

メーカーの改定日は出荷分・納品分の基準であり、販売店の在庫や仕入れ時期によって、店頭価格への反映が前後する可能性があります。

値上げ前に半年分買った方が得ですか?

一概にはいえません。

紙製品は保管しやすい一方、収納を圧迫します。紙おむつや衛生用品はサイズ・使用感・肌との相性もあります。

普段の使用量と置き場所を確認し、まずは1~2か月で使い切れる量から検討しましょう。

通販と店舗はどちらが安いですか?

時期や商品によって異なります。

通販は買い物負担を減らせますが、送料がかかる場合があります。商品価格、内容量、送料、ポイント還元を含めた支払総額で比較してください。

まとめ|8月の日用品値上げは紙製品・大人用紙おむつを優先確認

2026年8月は、日用品すべてが一斉に値上げされる月ではありません。

優先して確認したいのは、トイレットペーパーやティッシュなどの紙製品と、必要な家庭の大人用紙おむつです。

重要なポイントをまとめます。

  • 大王製紙は8月1日納品分から家庭用・業務用製品全品を15%以上改定
  • 日本製紙クレシアは7月21日出荷分から順次、製品全般を10~30%改定
  • 王子ネピアは7月21日出荷分から家庭紙製品・加工品などを20%以上改定
  • 王子ネピアの大人用紙おむつは8月1日出荷分から約10%改定
  • 改定日と店頭価格が変わる日は同じとは限らない
  • 洗剤や保存袋は、8月の値上げを理由に買いだめを急がない

値上げが気になるときほど、まず家にある在庫を確認しましょう。

トイレットペーパーは総メートル数、ティッシュは組数、紙おむつは1枚あたりの価格を比べると、見た目の値段に惑わされにくくなります。

大切なのは、

「いつも使う物を、使い切れる量だけ、少し早めに買うこと」

です。

8月の日用品値上げは、何でも買い込むのではなく、値上げ対象と家庭の使用量を見極める買い物で乗り切りましょう。

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参考・参照元

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