PR

【2026年9月】値上げ一覧|食品・日用品は何が上がる?

2026年9月の食品・日用品値上げ一覧を示すアイキャッチ。コスモスやすすきと、冷凍食品、調味料、飲料、紙製品が描かれている 価格ニュース(値上げ)
スポンサーリンク

※本記事には広告・PRリンクが含まれます。

2026年9月は、冷凍食品や調味料、飲料、お菓子など、家計に身近な商品が相次いで値上げされます。

帝国データバンクの調査によると、2026年9月に予定されている飲食料品の値上げは、6月末時点で3,029品目。2026年では最多となる見通しで、単月3,000品目を超えるのは2025年10月以来、11か月ぶりです。

特に注意したいのは、次の商品です。

  • 冷凍食品・チルド食品
  • しょうゆ・つゆ・ぽん酢・焼肉のたれ
  • ポテトチップス・じゃがりこなどのお菓子
  • ペットボトル飲料・レモン飲料
  • ワイン
  • ペットフード

この記事では、2026年9月に値上げされる食品・日用品の一覧と、値上げ前に確認しておきたい買い方をまとめます。

年間の値上げ状況は、2026年値上げカレンダー|月別一覧と家計影響まとめで確認できます。

※本記事は2026年7月26日時点で発表されている企業情報をもとに作成しています。今後、新しい価格改定が発表された場合は随時更新します。
※値上げ率はメーカー希望小売価格や出荷価格などの改定率です。実際の店頭価格や値上げ時期は店舗によって異なります。

スポンサーリンク

2026年9月の値上げは3,029品目

帝国データバンクの価格改定動向調査によると、2026年9月の飲食料品値上げは、判明しているだけで3,029品目です。

2026年8月の1,898品目から大きく増え、9月は2026年で最も値上げの多い月になる見通しです。

なお、この3,029品目は「飲食料品」の集計です。トイレットペーパーやティッシュ、洗剤などの日用品は含まれていません。

また、9月1日に全国のスーパーやドラッグストアで一斉に値札が変わるわけではありません。メーカーから店舗への納品日・出荷日を基準とした改定が多く、旧価格の商品がなくなってから新価格へ切り替わる店舗もあります。

スポンサーリンク

【早見表】2026年9月に値上げされる主な食品・日用品

表は横にスクロールできます →

2026年9月の値上げ一覧
分野 メーカー・主な対象商品 改定内容 実施時期
調味料 キッコーマンのしょうゆ・つゆ・ぽん酢・たれ・みりんなど291品 約2~22% 9月1日納品分から
調味料 創味食品「ハコネーゼ」シリーズ18品 約12% 9月1日出荷分から
冷凍食品 日清食品冷凍のラーメン・パスタ・うどん・米飯など 約5~21% 9月1日納品分から
チルド食品 日清食品チルドの一部商品 約6~11% 9月1日納品分から
冷凍食品 ニップンの家庭用冷凍食品 約7~15% 9月1日納品分から
冷凍・加工 ニッスイの冷凍食品、ちくわ、魚肉ソーセージなど 約2~17% 9月1日納品分から
冷凍食品 テーブルマークの家庭用・業務用冷凍食品 約3~20% 9月1日納品分から
冷凍食品 イートアンドフーズの冷凍餃子類 約5~15% 9月1日納品分から
お菓子 カルビーのポテトチップス・じゃがりこ25品 約3~10% 9月1日納品分から順次
お菓子 東ハトのキャラメルコーン・ポテコ・なげわなど 約6~16% 9月1日納品分から
飲料 コカ・コーラ ボトラーズジャパンのPET・缶・パウチ製品など 約3.2~18.7% 9月1日出荷分から
飲料・食品 ポッカサッポロのレモン食品・飲料49品 約5~24% 9月1日納品分から
飲料 大塚食品「MATCH」「ジャワティ」など 商品ごとに改定 9月1日納品分から
ワイン メルシャンの国内・輸入ワイン約30品 約1~8% 9月1日お届け分から
ペットフード はごろもフーズ「無一物」シリーズ27品 約3.5~13.3% 9月1日出荷分から

※値上げ率はメーカー希望小売価格や出荷価格などの改定率です。 実際の店頭価格や切り替え時期は販売店によって異なります。

ここから、家計への影響が大きい商品を分野別に詳しく見ていきます。

スポンサーリンク

冷凍食品・チルド食品の値上げ

2026年9月の値上げで、特に対象が広いのが冷凍食品です。

冷凍パスタ、冷凍ラーメン、うどん、焼きそば、米飯、餃子、おかず類など、忙しい日の食事や子どものお弁当に使いやすい商品が対象となります。

日清食品冷凍|約5~21%

日清食品冷凍は、2026年9月1日納品分から、一部の冷凍食品を約5~21%値上げします。

対象となるのは、冷凍ラーメン、パスタ、和風麺、焼きそば、米飯、調理食品などです。

商品によって値上げ率の差が大きいため、よく購入する商品は8月中の店頭価格を確認しておくと比較しやすくなります。

日清食品チルド|約6~11%

日清食品チルドも、2026年9月1日納品分から、一部のチルド製品を約6~11%値上げします。

冷凍食品だけでなく、冷蔵コーナーの麺類についても価格を確認しておきましょう。

ニップン|約7~15%

ニップンは、一部商品を除く家庭用冷凍食品を約7~15%値上げします。

冷凍パスタやプレート商品などを日常的に利用している家庭は、1食当たりの価格だけでなく、内容量も確認することが大切です。

ニッスイ|約2~17%

ニッスイでは、家庭用冷凍食品の一部を約2~17%値上げします。

さらに、ちくわ、カニ風味かまぼこ、魚肉ソーセージ、パウチ食品などの家庭用加工食品も約5~17%の値上げ対象です。

お弁当用の冷凍食品だけでなく、朝食や間食に使う魚肉ソーセージなどにも影響が広がります。

テーブルマーク|約3~20%

テーブルマークは、2026年9月1日納品分から、一部を除く家庭用・業務用冷凍食品を約3~20%値上げします。

冷凍うどん、米飯、お好み焼きなどをよく購入する家庭は、店頭での切り替え時期を確認しておきましょう。

イートアンドフーズ|冷凍餃子類を約5~15%値上げ

イートアンドフーズは、焼き餃子や水餃子などの冷凍餃子カテゴリーを約5~15%値上げします。

冷凍食品の対象商品をさらに詳しく確認したい方は、2026年9月の冷凍食品値上げまとめをご覧ください。

しょうゆ・つゆ・ぽん酢・たれの値上げ

2026年9月は、毎日の料理に使う基礎調味料も値上げされます。

キッコーマン|合計291品を値上げ

キッコーマンは、2026年9月1日納品分から、しょうゆ、つゆ、ぽん酢、焼肉のたれ、みりん、飲料など合計291品を値上げします。

キッコーマンの商品分類別価格改定一覧
商品分類 対象数 値上げ率
しょうゆ・だししょうゆ・粉末しょうゆなど 153品 約5~9%
つゆ・ぽん酢など 47品 約5~22%
焼肉のたれ・ステーキしょうゆなど 47品 約6~11%
デルモンテの野菜・果汁飲料など 12品 約4~13%
みりん・発酵うまみ調味料など 32品 約2~8%

合計291品が、2026年9月1日納品分から価格改定されます。
※値上げ率はメーカー希望小売価格の改定率です。実際の販売価格は店舗によって異なります。
出典: キッコーマン「商品の価格改定について」

特に、つゆ・ぽん酢類は最大22%と値上げ幅が大きくなっています。

しょうゆやつゆは比較的保存しやすい商品ですが、使い切れないほど購入すると節約にはなりません。未開封の在庫がない商品を、通常使用する1本分だけ早めに補充する程度が現実的です。

創味食品|ハコネーゼ18品を約12%値上げ

創味食品は、2026年9月1日出荷分から、パスタソース「ハコネーゼ」シリーズ全18品を約12%値上げします。

レトルトのパスタソースは保存しやすいものの、安さだけでまとめ買いするのではなく、家族が実際に食べる味や消費量を基準に選びましょう。

ポテトチップス・じゃがりこなどのお菓子

カルビー|25品を約3~10%値上げ

カルビーは、2026年9月1日納品分から順次、ポテトチップス7品とじゃがりこ18品を値上げします。

主な対象商品は次のとおりです。

  • ポテトチップス うすしお味 70g
  • ポテトチップス コンソメWパンチ
  • じゃがりこ サラダ
  • じゃがりこ チーズ
  • じゃがりこ じゃがバター
  • じゃがりこ たらこバター
  • じゃがりこ各種Lサイズ・bits商品

ポテトチップスの店頭想定改定率は約5~10%、じゃがりこは約3~10%です。

また、Lサイズのポテトチップス3品では、価格を据え置いたまま内容量を減らす変更も予定されています。たとえば一部商品では118gから110gとなるため、価格だけでなく100g当たりの単価にも注意が必要です。

東ハト|キャラメルコーン・ポテコなどを約6~16%値上げ

東ハトは、2026年9月1日納品分から、一部のスナック菓子を約6~16%値上げします。

キャラメルコーン、ポテコ、なげわなどの身近なお菓子が対象です。

お菓子は値上げ前に買いだめしても消費量が増えやすいため、「値上げされるから」という理由だけで大量に購入する必要はありません。特売やポイント還元のタイミングで、普段の購入量を買う程度で十分です。

ペットボトル飲料・レモン飲料の値上げ

2026年9月は、ペットボトルや缶入り飲料の価格改定も目立ちます。

コカ・コーラ ボトラーズジャパン|約3.2~18.7%

コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、2026年9月1日出荷分から、主要カテゴリー製品のメーカー希望小売価格を約3.2~18.7%引き上げます。

対象となる容器は次のとおりです。

  • 小型・中型・大型PETボトル
  • 缶・ボトル缶
  • パウチ
  • ハンディパック
  • 袋入り製品

一部商品は対象外です。自動販売機、コンビニ、スーパーでは販売価格や切り替え時期が異なる可能性があります。

ポッカサッポロ|レモン食品・飲料49品

ポッカサッポロフード&ビバレッジは、2026年9月1日納品分から、レモン食品やレモン飲料49品を約5~24%値上げします。

内訳は家庭用14品、業務用35品です。

飲料だけでなく、料理やお菓子作りに使用するレモン食品についても価格改定が予定されています。

大塚食品|MATCH・ジャワティなど

大塚食品は、2026年9月1日納品分から「MATCH」「シンビーノ ジャワティストレート」などの価格を改定します。

主な価格変更例は次のとおりです。

大塚食品の飲料価格改定一覧
商品 改定前 改定後
MATCH 500mlペットボトル 179円 200円
MATCH ビタミンみかん 500ml 179円 200円
MATCH 1.5Lペットボトル 432円 464円
ジャワティ レッド・ホワイト 500ml 179円 200円
ジャワティ レッド 2L 443円 475円

※価格はメーカー希望小売価格・税込です。実際の販売価格は店舗によって異なります。
出典: 大塚食品「一部製品価格改定のお知らせ」

飲料は保管場所を取りやすいため、値上げ前でも大量の箱買いは慎重に判断しましょう。水筒や家庭用のお茶と使い分けるほうが、長期的には節約しやすくなります。

ワインの一部商品も値上げ

メルシャンは、2026年9月1日お届け分から、国内製造・輸入ワインの一部約30品目について、出荷価格を約1~8%引き上げます。

主な対象ブランドは次のとおりです。

  • ビストロ
  • おいしい酸化防止剤無添加ワイン
  • フロンテラ

ワインは日常的に購入する家庭でなければ、値上げ対策として買い置きを増やす優先度は高くありません。特売価格や購入頻度を基準に判断しましょう。

日用品ではペットフードが値上げ

はごろもフーズ「無一物」シリーズ27品

はごろもフーズは、2026年9月1日出荷分から、ペットフード「無一物」シリーズ27品の参考小売価格を約3.5~13.3%引き上げます。

主な対象商品には、次のような商品があります。

  • 無一物パウチ まぐろ
  • 無一物 減塩かつおけずりぶし 23g

ペットフードは急に銘柄を変えると食べなくなる場合があります。普段から決まった商品を与えている家庭は、賞味期限と保管場所を確認したうえで、無理のない範囲で予備を確保しておくと安心です。

トイレットペーパー・ティッシュは夏の値上げに注意

2026年9月1日からの新しい価格改定だけでなく、7月・8月に実施された紙製品の価格改定が、9月の店頭価格に反映される可能性もあります。

メーカーからの出荷価格が改定されても、店舗の在庫状況によっては、値札が変わるまでに時間差が生じるためです。

トイレットペーパー、ティッシュ、キッチンペーパーなどの詳細は、2026年9月の日用品値上げまとめで確認できます。

前月からの流れを確認したい方は、2026年8月の値上げ一覧もあわせてご覧ください。

なぜ2026年9月に値上げが集中するの?

2026年9月の値上げは、ひとつの原因ではなく、複数のコスト上昇が重なって発生しています。

原材料価格の上昇

帝国データバンクの調査では、2026年の値上げ要因として「原材料高」を挙げた割合が92.5%に達しています。

小麦、食用油、砂糖、魚介類、食肉などの原材料価格が上昇すると、冷凍食品、調味料、お菓子など幅広い商品の製造コストに影響します。

包装・容器の価格上昇

食品フィルム、トレー、ペットボトル、缶、パウチなどの包装資材も値上がりしています。

調査では「包装・資材」を値上げ要因とする割合が69.8%でした。中身の原材料だけでなく、商品を包んで運ぶための費用も上昇しています。

物流費・エネルギー費の上昇

物流費を値上げ要因とする割合は71.9%です。

燃料価格や配送費に加え、冷凍・冷蔵商品の保管に必要な電力、工場で使用するガスや電気なども商品の価格に影響します。

円安と国際情勢

輸入原材料や包装資材は、円安になるほど国内での調達価格が上がりやすくなります。

さらに、原油価格や海上輸送費などに影響する国際情勢も値上げ要因となっています。帝国データバンクの調査では、中東情勢を要因とする値上げが24.7%を占めました。

値上げで家計はいくら増える?

メーカーの値上げ率が、そのまま家庭の支出増加率になるわけではありません。

対象外の商品もあり、スーパーの特売や店舗独自の価格設定によって、実際の負担額は変わります。

簡単な目安として、値上げ対象商品を毎月1万円購入しており、平均8%の値上げがすべて反映された場合を考えると、

1万円×8%=月800円の負担増

となります。

1年間続けば、単純計算で9,600円です。

商品価格が5%または10%上昇した場合の家計負担額
毎月購入する
対象商品の金額
5%上昇
した場合
10%上昇
した場合
5,000円 月250円増 月500円増
10,000円 月500円増 月1,000円増
20,000円 月1,000円増 月2,000円増

※対象商品の購入額に値上げ率を単純に掛けた試算です。実際の負担額は、購入商品や店舗の販売価格によって異なります。

あくまで試算ですが、冷凍食品、調味料、飲料を重ねて購入する家庭ほど影響が出やすくなります。

値上げ前に買っておきたい物

2026年9月の値上げ前に購入するなら、次の条件に当てはまる商品を優先しましょう。

賞味期限が長く、必ず使う調味料

しょうゆ、つゆ、ぽん酢、焼肉のたれなど、家族が普段から使っている商品は、未開封の予備を1本程度購入する選択肢があります。

ただし、開封後は品質が変化するため、数本単位の大量購入はおすすめしません。

定期的に食べる冷凍食品

お弁当や忙しい日の夕食に必ず使う冷凍食品は、冷凍庫に余裕があれば、特売時に少し多めに購入してもよいでしょう。

購入前に確認したいポイントは次の3つです。

  • 冷凍庫に無理なく入るか
  • 値上げ前価格が通常の特売価格より本当に安いか
  • 家族が確実に食べ切れるか

冷凍庫を詰め込みすぎると、在庫を把握できず食品ロスにつながります。

銘柄を変えにくいペットフード

ペットが決まった商品しか食べない場合は、賞味期限を確認したうえで、普段の消費量に合わせて予備を用意しておくと安心です。

値上げ前でも買いすぎなくてよい物

次の商品は、値上げ前でも大量に買う必要はありません。

  • 特売が多いペットボトル飲料
  • なくても困らないお菓子
  • 消費頻度の低いワイン
  • 初めて購入する調味料や冷凍食品
  • 冷凍庫や収納場所を圧迫する商品
  • 値上げ額より送料のほうが高くなる商品

たとえば200円の商品が10%値上げされても、差額は20円です。使わない商品をひとつ余分に買えば、値上げ回避額より大きな出費になります。

2026年9月の値上げ対策

価格ではなく単価で比較する

価格が据え置かれていても、内容量が減っていることがあります。

次のように、100g・100ml・1個当たりの価格で比較すると、本当に安い商品を見つけやすくなります。

商品価格÷内容量×100=100g当たりの価格

容量違いの商品や大袋を比較するときにも有効です。

特売日とポイント還元を重ねる

値上げ前に定価で買うより、値上げ後の特売日にポイント還元を利用したほうが安くなる場合があります。

ネット通販やドラッグストアを利用するときは、表示価格だけでなく、クーポン、ポイント還元、送料を含めた実質価格で比較しましょう。

ポイントの取りこぼしを減らしたい方は、値上げ対策にポイ活は意味ある?日用品を買う前にポイントを取りこぼさない方法も参考になります。

食品の代替候補を決めておく

いつも購入している冷凍食品や調味料が大幅に値上げされた場合に備えて、次の候補を決めておくと買い物が楽になります。

  • メーカー品からスーパーのPB商品へ変更
  • 冷凍パスタから乾麺とパスタソースへ変更
  • ペットボトル飲料から水筒・家庭用のお茶へ変更
  • 個包装のお菓子から大袋商品へ変更
  • 専用調味料を、しょうゆ・酢・砂糖などで代用

ただし、安い商品に変えても家族が食べずに余らせてしまえば節約にはなりません。価格だけでなく、使い切れるかどうかも確認しましょう。

よくある質問

2026年9月は何品目が値上げされますか?

2026年6月30日時点で、飲食料品3,029品目の値上げが判明しています。

この数字にトイレットペーパーや洗剤などの日用品は含まれていません。また、今後の企業発表によって品目数が増える可能性があります。

値上げはいつからですか?

多くのメーカーが2026年9月1日納品分・出荷分から価格を改定します。

ただし、店舗の在庫がなくなるまでは旧価格で販売される場合があるため、実際の店頭価格が変わる日は店舗によって異なります。

8月中に買っておいたほうがよいですか?

普段から必ず使う商品で、賞味期限や保管場所に問題がなければ、1~2か月分を上限に早めに購入する選択肢があります。

値上げ率が小さい商品、特売が多い商品、使用頻度が低い商品は、無理に買いだめする必要はありません。

日用品も9月に値上げされますか?

9月1日からの価格改定が発表されている商品としては、ペットフードなどがあります。

一方、トイレットペーパーやティッシュなどは、夏に実施されたメーカーの価格改定が9月の店頭価格に反映される場合があります。

値上げ率と店頭価格の上昇率は同じですか?

必ずしも同じではありません。

メーカー希望小売価格や出荷価格が改定されても、実際の販売価格はスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどが決定します。店舗によって値上げ幅や実施時期が異なる場合があります。

まとめ|2026年9月は冷凍食品・調味料・飲料の値上げに注意

2026年9月は、飲食料品3,029品目の値上げが判明しており、2026年で最も値上げの多い月になる見通しです。

特に家計への影響が大きいのは、次の商品です。

  • 冷凍食品・チルド食品
  • しょうゆ・つゆ・ぽん酢・焼肉のたれ
  • ポテトチップス・じゃがりこ
  • ペットボトル・缶飲料
  • レモン食品・飲料
  • ワイン
  • ペットフード

値上げ前だからと大量に買うのではなく、普段から必ず使う商品を、賞味期限と保管場所の範囲内で補充することが大切です。

また、値上げ前の通常価格より、値上げ後の特売価格のほうが安いケースもあります。価格だけでなく、内容量、ポイント還元、送料まで含めて比較しましょう。

今後もメーカーから新しい価格改定が発表される可能性があります。本記事では、2026年9月の値上げ情報を随時更新します。

主な参照資料

コメント

タイトルとURLをコピーしました