※本記事は、2026年7月17日時点で公表されているメーカー公式情報をもとに作成しています。対象商品、店頭価格、販売状況は店舗や地域によって異なる場合があります。
冷凍庫を開けると、
「冷凍うどん」
「冷凍パスタ」
「餃子」
「お弁当のおかず」
など、何かしら入っている家庭も多いのではないでしょうか。
忙しい日の夕食や子どもの昼ごはん、お弁当作りを助けてくれる冷凍食品ですが、2026年9月1日納品分から、複数の大手メーカーが価格改定を予定しています。
今回、家庭用冷凍食品の値上げを発表している主なメーカーは、次の4社です。
- テーブルマーク
- ニップン
- ニッスイ
- イートアンドフーズ
値上げ幅はメーカーや商品によって異なりますが、最大で約20%の値上げ幅が発表されています。
この記事では、2026年9月に値上げされる冷凍食品をメーカー別に整理し、値上げ前に買っても失敗しにくい物や、冷凍食品代を抑える方法を紹介します。
2026年の値上げ情報を月別で確認したい方は、こちらもあわせてご覧ください。
2026年値上げカレンダー|月別一覧と家計影響まとめ【随時更新】
- この記事でわかること
- 先に結論|2026年9月は冷凍食品の値上げが相次ぐ
- テーブルマークの冷凍食品は約3~20%値上げ
- ニップンの家庭用冷凍食品は約7~15%値上げ
- ニッスイは調理冷凍食品・冷凍農産品の一部を約2~17%値上げ
- 大阪王将の焼き餃子・水餃子などは5~15%値上げ
- 2026年9月に値上げされる主な冷凍食品カテゴリー
- なぜ冷凍食品の値上げが続くの?
- 9月1日にスーパーの値段が一斉に上がるとは限らない
- 冷凍食品の値上げで家計はいくら増える?
- 値上げ前に冷凍食品を買いだめした方がいい?
- 値上げ前に買っても失敗しにくい冷凍食品
- 買いすぎに注意したい冷凍食品
- 冷凍食品代を抑える7つの対策
- 冷凍食品を買う前のチェックリスト
- よくある質問
- まとめ|2026年9月は定番の冷凍食品を早めに確認
- 参考・参照元
この記事でわかること
- 2026年9月に値上げされる主な冷凍食品
- メーカーごとの改定時期と値上げ幅
- 冷凍うどんや冷凍パスタが対象になるのか
- 9月1日に店頭価格が上がるのか
- 値上げ前に買っても失敗しにくい物
- 買いすぎに注意したい冷凍食品
- 冷凍食品代を抑えるための対策
先に結論|2026年9月は冷凍食品の値上げが相次ぐ

2026年9月は、テーブルマーク、ニップン、ニッスイ、イートアンドフーズが家庭用冷凍食品の価格改定を予定しています。
メーカー別の主な内容は、次のとおりです。
| メーカー | 主な対象 | 値上げ幅 | 実施時期 |
|---|---|---|---|
| テーブルマーク | 家庭用・業務用冷凍食品※一部除く | 約3~20% | 2026年9月1日納品分から |
| ニップン | 家庭用冷凍食品※一部除く | 約7~15% | 2026年9月1日納品分から |
| ニッスイ | 家庭用調理冷凍食品・農産品冷凍食品の一部 | 約2~17% | 2026年9月1日納品分から |
| イートアンドフーズ | 焼き餃子・水餃子などの餃子カテゴリー | 5~15% | 2026年9月1日納品分から |
テーブルマークは家庭用・業務用冷凍食品の一部を除き約3~20%、ニップンは家庭用冷凍食品の一部を除き約7~15%値上げします。
ニッスイは家庭用調理冷凍食品・農産品冷凍食品の一部を約2~17%、イートアンドフーズは焼き餃子や水餃子などの餃子カテゴリーを5~15%値上げすると発表しています。
ただし、公式資料で個別の商品名が公表されていないメーカーもあります。
「冷凍うどんがすべて20%上がる」
「冷凍パスタが全部15%上がる」
という意味ではありません。
商品ごとの対象状況や、実際の店頭価格を確認する必要があります。
テーブルマークの冷凍食品は約3~20%値上げ
テーブルマークは、2026年9月1日納品分から、家庭用冷凍食品と業務用冷凍食品の出荷価格を改定します。
テーブルマークの価格改定内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 家庭用冷凍食品・業務用冷凍食品 |
| 対象外 | 一部商品 |
| 改定幅 | 出荷価格で約3~20% |
| 実施時期 | 2026年9月1日納品分から |
公式発表では、原材料費の高騰、燃料費や人件費の上昇などを価格改定の理由として挙げています。
冷凍うどんも値上げされる?
テーブルマークといえば、冷凍うどんを思い浮かべる方も多いでしょう。
ただし、今回の公式発表では、対象が「家庭用冷凍食品・業務用冷凍食品の一部を除く」とされているだけで、個別の商品名までは掲載されていません。
そのため、現時点では、
- どの冷凍うどんが対象になるのか
- 何円値上げされるのか
- すべての冷凍うどんが対象なのか
までは確認できません。
また、約20%は発表された値上げ幅の上限です。
すべての商品が一律で20%値上げされるわけではない点にも注意しましょう。
ニップンの家庭用冷凍食品は約7~15%値上げ
ニップンは、2026年9月1日納品分から、家庭用冷凍食品の出荷価格を改定します。
ニップンの価格改定内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 家庭用冷凍食品 |
| 対象外 | 一部商品 |
| 改定幅 | 約7~15% |
| 実施時期 | 2026年9月1日納品分から |
ニップンは価格改定の背景として、原材料費、人件費、運賃、動力燃料費などの上昇を挙げています。
さらに、中東情勢を背景とした包装資材費などの急騰も重なっていると説明しています。
冷凍パスタやワンプレート商品は対象になる?
ニップンには、冷凍パスタやワンプレートタイプなど、さまざまな家庭用冷凍食品があります。
しかし、今回の公式資料には、具体的な対象商品名や商品別の改定率は掲載されていません。
普段購入している商品が対象かどうかは、9月以降の売り場やメーカーの商品案内で確認する必要があります。
特に冷凍パスタは、同じ価格帯に見えても、
- 内容量
- 具材の量
- ソースの種類
- トレーの有無
- 1食分のボリューム
などが異なります。
表示価格だけでなく、1食分として満足できる量かどうかも含めて比べましょう。
ニッスイは調理冷凍食品・冷凍農産品の一部を約2~17%値上げ
ニッスイは、家庭用調理冷凍食品と家庭用農産品冷凍食品の一部について、2026年9月1日納品分から出荷価格を改定します。
ニッスイの価格改定内容
| 商品区分 | 対象 | 改定幅 |
|---|---|---|
| 家庭用冷凍食品 | 調理冷凍食品・農産品冷凍食品の一部 | 約2~17% |
| 家庭用加工食品 | ちくわ、かに風味かまぼこ、フィッシュソーセージなど | 約5~17% |
| 業務用冷凍食品 | 一部商品 | 約2~30% |
いずれも、2026年9月1日納品分からの改定です。
家庭用冷凍食品だけでなく、
- ちくわ
- かに風味かまぼこ
- フィッシュソーセージ
- パウチ商品
- その他の練り製品
なども対象になっています。
冷凍食品と一緒に、お弁当や朝食で使う加工食品を購入している家庭では、複数の商品で価格変化を感じる可能性があります。
ただし、店頭で何円上がるかは、販売店の価格設定によって異なります。
大阪王将の焼き餃子・水餃子などは5~15%値上げ
イートアンドフーズは、2026年9月1日納品分から、家庭用冷凍食品のうち餃子カテゴリーの出荷価格を改定します。
イートアンドフーズの価格改定内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象カテゴリー | 餃子 |
| 主な対象例 | 焼き餃子・水餃子など |
| 改定幅 | 5~15% |
| 実施時期 | 2026年9月1日納品分から |
公式発表では、エネルギー費、原材料費、物流費、包装資材費などの高騰を理由として挙げています。
冷凍餃子は、
- 夕食のおかず
- 忙しい日の一品
- 子どもの昼ごはん
- ラーメンやチャーハンの付け合わせ
- 食事量が少し足りないときの追加
などに使いやすい商品です。
普段から大阪王将ブランドの冷凍餃子や水餃子を購入している家庭では、8月と9月の売り場価格を比べておくと変化に気づきやすくなります。
2026年9月に値上げされる主な冷凍食品カテゴリー
各社の公式発表をまとめると、2026年9月は次のようなカテゴリーを確認しておきたいところです。
| 確認したいカテゴリー | 発表しているメーカー |
|---|---|
| 家庭用冷凍食品全般※一部除く | テーブルマーク |
| 家庭用冷凍食品全般※一部除く | ニップン |
| 調理冷凍食品の一部 | ニッスイ |
| 農産品冷凍食品の一部 | ニッスイ |
| 焼き餃子・水餃子など | イートアンドフーズ |
テーブルマークやニップンは対象範囲を広く発表していますが、具体的な商品一覧は公表していません。
「メーカーの商品だから必ず値上げ対象」とは限らないため、記事公開後も追加発表がないか確認しておくと安心です。
なお、2026年3月にも複数メーカーの冷凍食品で価格改定が行われています。
過去の値上げ内容はこちらでまとめています。
なぜ冷凍食品の値上げが続くの?
今回の公式発表で挙げられている主な値上げ理由は、次のとおりです。
- 原材料費の上昇
- 人件費の増加
- 運賃・物流費の上昇
- 燃料費やエネルギー費の上昇
- 包装資材費の高騰
メーカーによって表現は異なりますが、複数の費用が同時に上昇し、企業努力だけでは吸収することが難しくなったと説明しています。
冷凍食品だけでなく、食品全体の値上げ予定を確認したい方は、8月の値上げ一覧も参考になります。
9月1日にスーパーの値段が一斉に上がるとは限らない
今回のメーカー発表は、いずれも「2026年9月1日納品分から」となっています。
これは、基本的にメーカーから卸売業者や小売店などに納品される商品の価格改定時期を示すものです。
スーパーやドラッグストアの値札が、9月1日の朝から一斉に同じ割合で変わるという意味ではありません。
実際に店頭価格へ反映される時期は、次の条件によって異なります。
- 店舗に残っている在庫
- 新しい商品の仕入れ時期
- 小売店の価格設定
- 特売やセールの実施状況
- 地域や店舗による価格差
9月に入ってもしばらく旧価格で販売される商品がある一方、仕入れ状況によっては比較的早く価格が変わる商品も考えられます。
また、メーカーの出荷価格が10%上がったとしても、店頭価格が必ず同じ10%上がるとは限りません。
冷凍食品の値上げで家計はいくら増える?
家計への影響は、購入している商品や回数によって変わります。
たとえば、冷凍食品に毎月5,000円使っている家庭で、購入価格が平均5%上がったと仮定すると、単純計算では月250円の負担増です。
毎月8,000円使っていて平均10%上がった場合は、月800円の差になります。
| 毎月の購入額 | 5%上昇した場合 | 10%上昇した場合 |
|---|---|---|
| 3,000円 | 月150円増 | 月300円増 |
| 5,000円 | 月250円増 | 月500円増 |
| 8,000円 | 月400円増 | 月800円増 |
| 10,000円 | 月500円増 | 月1,000円増 |
※メーカー発表の値上げ幅が、そのまま家庭の支払額に反映されるわけではありません。上記は家計への影響を考えるための単純な試算です。
1袋だけを見ると数十円の差でも、冷凍パスタ、餃子、お弁当用おかずなどを毎週買っていると、月単位では負担を感じやすくなります。
ただし、冷凍食品を完全に使わないようにすると、調理負担が増えたり、外食や総菜が増えたりする可能性もあります。
金額だけでなく、時短効果とのバランスも大切です。
値上げ前に冷凍食品を買いだめした方がいい?

普段から使っている商品を、冷凍庫に入る範囲で少し多めに購入する方法はあります。
しかし、値上げ前だからといって大量に買う必要はありません。
冷凍食品は常温食品と違い、保存できるスペースが限られています。
買いすぎると、
- 冷凍庫に入らない
- 奥の商品を忘れる
- 同じ味に飽きる
- 必要な生鮮食品を冷凍できない
- 特売品を入れる余裕がなくなる
といった問題が起こりやすくなります。
値上げ前の買い物全体については、こちらの記事でも判断基準をまとめています。
値上げ前に買っても失敗しにくい冷凍食品
値上げ前に少し多めに購入するなら、次の条件を満たす商品を優先しましょう。
| 買っても失敗しにくい物 | 理由 |
|---|---|
| いつも購入している定番品 | 家族が食べることが分かっている |
| 1~2か月以内に食べ切れる量 | 長期間放置しにくい |
| 忙しい日に必ず使う商品 | 外食や総菜の代わりになりやすい |
| お弁当に定期的に使う物 | 消費ペースを予測しやすい |
| 近所の通常価格より明らかに安い物 | 特売のメリットを判断しやすい |
| 冷凍庫に無理なく入る量 | 他の食材の保存を邪魔しにくい |
たとえば、毎週1袋使っている冷凍餃子であれば、通常より1袋多く購入する程度は管理しやすいでしょう。
一方で、普段は月に1回しか食べない商品を5袋購入すると、長期間残る可能性があります。
買いすぎに注意したい冷凍食品
| 買いすぎに注意したい物 | 注意したい理由 |
|---|---|
| 初めて購入する大容量品 | 味が家族に合わない可能性がある |
| 同じ味の商品を大量購入 | 家族が飽きやすい |
| 冷凍庫に入らない量 | 必要な食材を保存できなくなる |
| 特売だけを理由に選ぶ物 | 結局食べずに残りやすい |
| 1食あたり価格を確認していない物 | 大容量でも割安とは限らない |
| 調理方法が限定される物 | 忙しい日に使いにくい場合がある |
特に注意したいのが、「半額だから」「値上げ前だから」という理由だけで購入することです。
冷凍食品は長く保存できる印象がありますが、家庭の冷凍庫では開閉による温度変化もあります。
冷凍庫に入れておけば何年でも同じ状態で食べられるわけではないため、無理なく消費できる量に抑えましょう。
冷凍食品代を抑える7つの対策

1.1袋の価格ではなく1食あたりで比べる
同じ冷凍食品でも、内容量や個数が異なります。
398円の商品と498円の商品を比べる場合も、表示価格だけでは、どちらが家計に合うか判断できません。
確認したいのは、
- 1食あたりの価格
- 1個あたりの価格
- 100グラムあたりの価格
- 家族全員分に必要な袋数
です。
1袋が安くても、家族分として2袋必要なら、結果的に高くなることがあります。
2.冷凍食品を使う回数を先に決める
「安かったから買う」ではなく、「いつ使うか」を決めてから購入すると、冷凍庫の在庫が増えにくくなります。
たとえば、
- 冷凍パスタは週1回
- 餃子は月2回
- お弁当の冷凍おかずは1日1品
- 冷凍うどんは休日の昼食用
のように、使う回数を大まかに決めます。
冷凍食品を完全にやめる必要はありません。
使う回数を決めるだけでも、何となく購入する回数を減らしやすくなります。
3.プライベートブランドと比較する
メーカー品が値上げされたときは、スーパーやコンビニのプライベートブランドが割安になる場合があります。
ただし、比較するときは価格だけでなく、
- 内容量
- 個数
- 原材料
- 調理方法
- 家族が食べるか
- 1食で足りる量か
も確認しましょう。
安くても家族が食べずに残してしまえば、節約にはなりません。
4.冷凍食品だけで一食を完成させようとしない
冷凍パスタや冷凍チャーハンだけでは、量が少し足りないことがあります。
その結果、別の冷凍食品や総菜を追加すると、一食分の価格が高くなりやすくなります。
自宅にある、
- 卵
- 豆腐
- 納豆
- 味噌汁
- スープ
- サラダ
- 残り野菜
- ごはん
などを組み合わせれば、冷凍食品の使用量を抑えながら一食を整えられます。
冷凍餃子の日に、餃子を追加購入するのではなく、卵スープや冷ややっこを添える方法もあります。
5.お弁当用冷凍食品は1日1品を目安にする
お弁当用の冷凍食品は、忙しい朝に便利です。
しかし、すべてのおかずを冷凍食品にすると、1回のお弁当代が上がりやすくなります。
たとえば、
- 冷凍食品1品
- 卵焼き
- ちくわ
- ブロッコリー
- 前日の残り物
のように組み合わせると、時短を保ちながら冷凍食品の消費量を抑えられます。
無理にすべて手作りする必要はありません。
「冷凍食品は1日1品まで」のように、続けられる範囲でルールを決めることが大切です。
6.冷凍庫の在庫を見える化する
冷凍庫の中身が分からない状態は、重複購入につながります。
買い物前に、スマートフォンのメモなどへ、
- 冷凍うどん:3食
- 餃子:1袋
- 冷凍パスタ:2食
- お弁当用おかず:2種類
- 冷凍野菜:1袋
と記録しておくだけでも、同じ商品の買いすぎを防ぎやすくなります。
在庫管理が面倒な場合は、冷凍庫の中を買い物前に撮影する方法でも十分です。
7.自家冷凍と市販の冷凍食品を使い分ける
市販の冷凍食品だけでなく、自宅で食材を冷凍しておく方法もあります。
たとえば、
- ごはんを多めに炊いて冷凍する
- 肉を1回分ずつ小分けする
- きのこを使いやすい量に分ける
- 作ったおかずを冷凍する
- 食パンを1枚ずつ冷凍する
といった方法です。
ただし、保存袋やラップにも費用がかかります。
冷凍保存をすれば必ず安くなるとは限らないため、「安く買うこと」だけでなく「食べ切ること」を重視しましょう。
冷凍保存袋の買い方については、こちらで詳しく紹介しています。
【2026年】フリーザーバッグ値上げはいつから?冷凍保存袋の節約術
冷凍食品を買う前のチェックリスト
買い物かごに入れる前に、次の項目を確認してみましょう。
- 家族が普段から食べている商品か
- いつ使うか決まっているか
- 1~2か月以内に食べ切れるか
- 冷凍庫に入るスペースがあるか
- 1食あたりで見ても安いか
- 近所のスーパーの通常価格より安いか
- 同じ商品が冷凍庫に残っていないか
- 特売だけを理由に選んでいないか
3つ以上迷う項目がある場合は、いったん購入を見送るのも方法です。
よくある質問
2026年9月は冷凍食品が値上げされますか?
はい。
テーブルマーク、ニップン、ニッスイ、イートアンドフーズが、2026年9月1日納品分から家庭用冷凍食品の価格改定を予定しています。
冷凍食品は何%値上げされますか?
メーカーや商品によって異なります。
主な発表では、テーブルマークが約3~20%、ニップンが約7~15%、ニッスイの家庭用冷凍食品が約2~17%、イートアンドフーズの餃子カテゴリーが5~15%です。
すべての商品が最大幅で値上げされるわけではありません。
冷凍うどんも値上げされますか?
テーブルマークは、家庭用冷凍食品の一部を除く商品について価格改定を発表しています。
ただし、公式資料では個別の商品名が公表されていないため、特定の冷凍うどんが対象になるかは確認できません。
冷凍パスタも値上げされますか?
ニップンは、家庭用冷凍食品の一部を除く商品を約7~15%値上げすると発表しています。
ただし、具体的な商品一覧は公表されていないため、特定の冷凍パスタが対象かどうかは断定できません。
大阪王将の冷凍餃子は値上げされますか?
イートアンドフーズは、焼き餃子や水餃子などの餃子カテゴリーを5~15%値上げすると発表しています。
ただし、商品ごとの改定率や店頭での値上げ額は公式発表では確認できません。
9月1日からスーパーの値段も上がりますか?
すべての商品が9月1日に一斉に上がるとは限りません。
今回の発表は「9月1日納品分から」となっているため、実際に店頭価格へ反映される日は、店舗の在庫や仕入れ状況によって異なります。
値上げ前に買いだめした方がいいですか?
普段から食べていて、1~2か月以内に使い切れる商品を少し多めに補充する方法はあります。
ただし、冷凍庫に入らない量や、初めて購入する大容量商品まで買いだめする必要はありません。
まとめ|2026年9月は定番の冷凍食品を早めに確認
2026年9月は、複数の大手メーカーが家庭用冷凍食品の価格改定を予定しています。
特に確認したいのは、次の4社です。
- テーブルマーク:家庭用冷凍食品などを約3~20%
- ニップン:家庭用冷凍食品を約7~15%
- ニッスイ:調理冷凍食品・農産品冷凍食品の一部を約2~17%
- イートアンドフーズ:焼き餃子・水餃子などを5~15%
いずれも、2026年9月1日納品分からの改定です。
ただし、メーカーが発表した値上げ幅が、そのまま店頭価格に反映されるとは限りません。
値上げ前だからと大量購入するのではなく、
- 家族がいつも食べているか
- 冷凍庫に入るか
- 1~2か月で食べ切れるか
- 1食あたりで本当に安いか
- 使う予定が決まっているか
を確認してから購入しましょう。
冷凍食品は、食費がかかる商品である一方、忙しい日の調理時間を減らし、外食や総菜を防いでくれることもあります。
すべてを手作りに変えるのではなく、定番品を決めて、必要な場面で上手に使うことが現実的な値上げ対策です。
参考・参照元
- テーブルマーク「商品価格改定のお知らせ」(2026年6月12日)
- ニップン「家庭用冷凍食品価格改定のお知らせ」(2026年6月17日)
- ニッスイ「家庭用冷凍食品・家庭用加工食品・業務用冷凍食品の一部商品の出荷価格改定」
- イートアンドフーズ「家庭用冷凍食品価格改定のお知らせ」(2026年6月12日)
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