雨の日が続くと、子どもが外で遊べず、家の中でどう過ごすか悩むことがありますよね。
「テレビや動画ばかりになってしまう」
「家にあるおもちゃだけだとすぐ飽きる」
「できればお金をかけずに遊ばせたい」
そんなときに便利なのが、100均で買える遊び道具です。
高いおもちゃを買わなくても、少し工夫するだけで、家の中でも楽しく過ごせます。
今回は、100均で買えるアイテムを使った、こどもの雨の日の過ごし方を5つ紹介します。
※商品は店舗や時期によって取り扱いがない場合があります。小さな子どもが遊ぶ場合は、誤飲・窒息・転倒などに注意し、必ず大人の目が届く場所で遊んでください。
① スライムで感触あそび

100均で買えるスライムは、雨の日の室内遊びにぴったりです。
ぷにぷに、びよーんと伸びる感触が楽しく、子どもが夢中になりやすい遊びです。
遊び方の例
- 伸ばして形を変える
- 手でこねて感触を楽しむ
- 色の違うスライムを並べて遊ぶ
- プラスチック皿の上でお店屋さんごっこをする
スライムはテーブルの上で遊ぶと、片付けもしやすいです。
ただし、服や布製品につくと落としにくいことがあるので、新聞紙やレジャーシートを敷いて遊ぶと安心です。
注意点
スライムは口に入れないよう注意が必要です。
小さな子どもや、何でも口に入れやすい年齢の場合は避けるか、大人が近くで見守りましょう。
② 風船で体を動かす室内あそび

雨の日でも、少し体を動かしたいときに便利なのが風船です。
ボールより軽く、家具や壁に当たっても大きな音が出にくいので、室内遊びに使いやすいアイテムです。
遊び方の例
- 風船バレー
- 風船を落とさないゲーム
- うちわで風船運び
- 風船を的に当てるゲーム
- 風船を抱えてゴールまで運ぶ競争
兄弟や親子で一緒に遊びやすいのもメリットです。
「床に落としたら負け」など、簡単なルールを作ると盛り上がります。
注意点
割れた風船の破片は、小さな子どもが誤飲する危険があります。
割れたらすぐに片付けましょう。
③ プールスティックで室内アスレチック

プールスティックは、軽くてやわらかいので、室内遊びにも使いやすいアイテムです。
本来は水遊び用ですが、雨の日には家の中で簡単なアスレチック遊びに使えます。
遊び方の例
- 床に置いてジャンプする
- トンネルのようにくぐる
- 棒をまたいで進む
- 的当てゲームに使う
- 2本並べて平均台ごっこをする
軽くて扱いやすいため、子どもが自分でコースを作る遊びにも向いています。
注意点
走り回ると転倒する可能性があります。
滑りやすい床では使い方に注意し、家具の角やガラスの近くでは遊ばないようにしましょう。
④ 手芸用の綿でふわふわ工作

100均の手芸コーナーにある綿は、工作遊びに使いやすいアイテムです。
ふわふわした感触を楽しみながら、雲や雪、動物などを作ることができます。
遊び方の例
- 紙に貼って雲を作る
- 紙皿に貼って羊を作る
- 空き箱に入れて雪景色を作る
- 綿を丸めて雪玉ごっこ
- 紙コップに貼って動物工作
のりやテープ、折り紙と組み合わせると、簡単な工作になります。
特別な道具がなくても、紙・ペン・テープがあれば十分楽しめます。
注意点
綿は小さくちぎれるため、口に入れないよう注意が必要です。
小さな子どもの場合は、工作中も片付け中も大人が確認しましょう。
⑤ 粘土で自由に作るごっこ遊び

粘土は、雨の日の定番室内遊びです。
100均でも、軽い粘土・紙粘土・カラー粘土などが買えることがあります。
手先を使いながら自由に形を作れるので、集中して遊びやすいのが魅力です。
遊び方の例
- お弁当づくり
- ケーキ屋さんごっこ
- 動物づくり
- 好きなキャラクター風の形づくり
- お店屋さんごっこ
粘土は、年齢に合わせて遊び方を変えやすいです。
小さい子なら丸める・伸ばすだけでも楽しく、少し大きい子ならテーマを決めて作品作りもできます。
注意点
粘土の種類によっては乾きやすいものもあります。
遊んだあとは袋やケースに入れて保管すると、次回も使いやすいです。
雨の日の100均遊びは「すぐできる」が魅力
雨の日の室内遊びは、特別な準備をしなくても大丈夫です。
100均で買えるアイテムでも、少し工夫すれば子どもが楽しく過ごせる遊びになります。
今回紹介したアイテムはこちらです。
- スライム
- 風船
- プールスティック
- 手芸用の綿
- 粘土
どれも比較的手に取りやすく、家の中で遊びやすいものばかりです。
ただし、子どもの年齢や性格によって向き不向きがあります。
誤飲やケガに注意しながら、無理のない範囲で楽しんでみてください。
雨の日でも、家の中で「今日は何して遊ぶ?」と楽しみにできる時間があると、親子の気分も少しラクになります。