毎日の朝ごはんも地味に悩みませんか?
「また普通のトースト?」
「今日は何食べるの?」
なんて言われると、朝からちょっと困ってしまいますよね。
しかも夏休みは、朝ごはんを作ったと思ったら、すぐにお昼ごはん。
そしておやつまで(笑)
できれば朝ごはんくらいは、簡単に作れて、子どもが喜んで食べてくれるものがいいですよね。
そこで今回は、いつもの食パンをちょっとアレンジして楽しめる、子どもが喜ぶ簡単食パンレシピ7選をご紹介します。
甘い系からおかず系までそろえたので、
「今日はどれにしよう?」
と子どもと一緒に選ぶのもおすすめです。
今回紹介する食パンレシピ7選
| レシピ | 味わい | おすすめのシーン |
|---|---|---|
| メロンパントースト | 甘い・サクサク | 朝ごはん・おやつ |
| ピザトースト | チーズたっぷり | 朝ごはん・軽食 |
| 照り焼きコーントースト | 甘辛い | 朝ごはん・ランチ |
| ピーナッツバナナパン | 甘くて濃厚 | 朝ごはん・おやつ |
| しらすチーズトースト | 塩気とチーズ | 朝ごはん |
| ハムたまごトースト | まろやか | 朝ごはん・軽食 |
| きなこシュガートースト | 香ばしくて甘い | 朝ごはん・おやつ |
※焼き時間は1000W前後のトースターを目安にしています。機種や食パンの厚さによって焼き加減が変わるため、初めて作るときは様子を見ながら調整してください。
1.まるでメロンパン!サクサクメロンパントースト

「メロンパンが食べたい!」
そんな朝におすすめなのが、食パンで簡単に作れるメロンパントーストです。
外側はサクッと甘く、中はふんわり。
特別な材料を使わなくても作れるので、おやつにもぴったりです。
材料|食パン1枚分
- 食パン……1枚
- 有塩バター……10g
- 砂糖……大さじ1
- 薄力粉……大さじ1
作り方
- バターを常温に戻し、やわらかくしておきます。
- ボウルにバターと砂糖を入れ、よく混ぜます。
- 薄力粉を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
- 食パンの表面全体に、できるだけ均一に塗ります。
- 包丁で表面に格子状の模様を軽くつけます。
- トースターで3〜5分ほど、表面がこんがりするまで焼いたら完成です。
おいしく作るポイント
バターが冷たいままだと薄力粉とうまく混ざりにくいため、やわらかくしてから使うのがポイントです。
表面が焦げそうな場合は、途中でアルミホイルをふんわりかぶせてください。
焼きたては表面がやわらかく感じることがありますが、少し置くとサクッとした食感になります。
2.定番だけどやっぱりおいしい!簡単ピザトースト

ケチャップとチーズがあれば作れる、朝ごはんの定番ピザトースト。
ピーマンや玉ねぎが苦手な子には、無理に入れず、好きな具材だけでも十分です。
冷蔵庫にあるハムやウインナーの消費にも便利です。
材料|食パン1枚分
- 食パン……1枚
- ケチャップ……大さじ1
- ハム……1枚
- ピーマン……1/4個
- コーン……大さじ1
- ピザ用チーズ……30g
作り方
- ハムは食べやすい大きさに切ります。
- ピーマンは種を取り、薄い輪切りまたは細切りにします。
- 食パンにケチャップを端まで薄く塗ります。
- ハム、ピーマン、コーンをのせます。
- 最後にピザ用チーズを全体にかけます。
- トースターで4〜6分ほど、チーズが溶けて少し焼き色がつくまで焼けば完成です。
おいしく作るポイント
野菜をたくさんのせすぎると水分が出てパンがべちゃっとしやすいため、具材は少量ずつのせるのがおすすめです。
玉ねぎを使う場合は、できるだけ薄く切ると火が通りやすくなります。
子ども向けなら、
- ウインナー
- ツナ
- コーン
- ベーコン
なども合わせやすいですよ。
3.甘じょっぱい味がクセになる!照り焼きコーントースト

コーンの甘さと照り焼き風の甘辛い味が相性抜群。
マヨネーズとチーズを合わせることで、子どもでも食べやすいまろやかな味になります。
包丁をほとんど使わず作れるのも嬉しいポイントです。
材料|食パン1枚分
- 食パン……1枚
- コーン……40g
- マヨネーズ……小さじ1
- 焼き肉のたれ……大さじ1
- ピザ用チーズ……20g
- 刻みのり……お好みで少々
作り方
- コーンが缶詰の場合は、しっかり水気を切ります。
- ボウルにコーン、マヨネーズ、焼き肉のたれを入れて混ぜます。
- 食パンの上に均等に広げます。
- ピザ用チーズをのせます。
- トースターで4〜5分ほど、チーズが溶けてパンのふちに焼き色がつくまで焼きます。
- お好みで刻みのりをのせたら完成です。
おいしく作るポイント
コーンの水気が残っているとパンがべちゃっとしやすいので、キッチンペーパーなどで軽く水分を取ってから使うと失敗しにくくなります。
少しボリュームを出したいときは、焼き鳥の缶詰を加えるのもおすすめです。
4.子どもが喜ぶ甘い朝ごはん!ピーナッツバナナパン

バナナの自然な甘さとピーナッツバターの濃厚な味わいを楽しめる、簡単アレンジトーストです。
忙しい朝でも、切ってのせるだけ。
完熟したバナナの消費にもおすすめです。
材料|食パン1枚分
- 食パン……1枚
- バナナ……1/2本
- ピーナッツバター……大さじ1
- はちみつ……お好みで小さじ1程度
- シナモン……お好みで少々
作り方
- バナナを5mm程度の厚さの輪切りにします。
- 食パン全体にピーナッツバターを薄く塗ります。
- バナナを重ならないように並べます。
- お好みではちみつやシナモンをかけたら完成です。
おいしく作るポイント
砂糖入りのピーナッツバターを使う場合は、はちみつなしでも十分甘く仕上がります。
バナナが熟しているほど甘みが強くなるため、子どもの好みに合わせて甘さを調整してください。
※ピーナッツはアレルギーの原因となる食品です。アレルギーがある場合や、初めて食べる小さなお子さんには注意してください。
※1歳未満の乳児には、はちみつを与えないでください。
5.チーズと相性抜群!しらすチーズトースト

しらすとチーズをのせて焼くだけの簡単トースト。
塩気のあるしらすと、とろけるチーズがよく合います。
甘い朝ごはんより、しょっぱいものが好きな子にもおすすめです。
材料|食パン1枚分
- 食パン……1枚
- しらす……20g
- マヨネーズ……小さじ2
- ピザ用チーズ……25g
- 刻みのり……お好みで少々
作り方
- 食パンにマヨネーズを薄く塗ります。
- しらすを全体に広げます。
- ピザ用チーズをのせます。
- トースターで4〜5分ほど、チーズが溶けるまで焼きます。
- お好みで刻みのりをのせたら完成です。
おいしく作るポイント
しらすとチーズには塩気があるため、追加の塩は基本的に必要ありません。
しらすの塩気が強い場合は量を少し減らすと、子どもでも食べやすくなります。
大人用には、仕上げに小ねぎや黒こしょうを加えてもおいしいですよ。
6.朝ごはんの王道!ハムたまごトースト

ハム、たまご、チーズを組み合わせた、食べごたえのあるトーストです。
今回は失敗しにくく、子どもでも食べやすいように、ゆで卵を使います。
前日にゆで卵を用意しておけば、朝は混ぜてのせるだけです。
材料|食パン1枚分
- 食パン……1枚
- ゆで卵……1個
- ハム……1枚
- マヨネーズ……大さじ1
- 塩……ほんの少し
- ピザ用チーズ……15g
作り方
- ゆで卵をボウルに入れ、フォークで細かくつぶします。
- マヨネーズと塩を加えて混ぜます。
- 食パンにハムをのせます。
- その上にたまごサラダを均等に広げます。
- ピザ用チーズをのせます。
- トースターで4〜5分ほど焼き、チーズが溶けたら完成です。
おいしく作るポイント
ゆで卵を細かくつぶすと、パンの上からこぼれにくく、子どもでも食べやすくなります。
さらに食べやすくしたい場合は、焼いたあと4等分に切るのもおすすめです。
7.材料4つで簡単!きなこシュガートースト

香ばしいきなこと砂糖の甘さが楽しめる、簡単トーストです。
材料が少なく、思い立ったらすぐに作れるのが嬉しいところ。
朝ごはんだけでなく、子どものおやつにもおすすめです。
材料|食パン1枚分
- 食パン……1枚
- 有塩バター……8g
- きなこ……大さじ1
- 砂糖……小さじ2
作り方
- きなこと砂糖をよく混ぜておきます。
- 食パンをトースターで2〜3分、軽く焼きます。
- 熱いうちにバターを全体に塗ります。
- きなこシュガーを全体にふりかけたら完成です。
おいしく作るポイント
きなこを最初からのせて焼くと焦げやすいため、パンを焼いたあとにのせるのがおすすめです。
きなこがこぼれやすい場合は、バターを少し多めに塗るとパンになじみやすくなります。
子どもと一緒に作るのもおすすめ
食パンアレンジのいいところは、子どもと一緒に作りやすいこと。
たとえば、
「今日は何をのせる?」
「チーズもっとかける?」
なんて話しながら作るだけでも、いつもの朝ごはんがちょっと楽しくなります。
小さい子なら、
- コーンをのせる
- チーズをかける
- バナナを並べる
- きなこを混ぜる
など、簡単な作業をお願いするのもおすすめです。
自分で作った朝ごはんなら、いつもより喜んで食べてくれるかもしれません。
※子どもと一緒に調理するときは、包丁や熱くなったトースター、焼きたての食パンによるやけどに十分注意してください。
食パンは冷凍しておくと忙しい朝にも便利

「気づいたら食パンの賞味期限が近い!」
そんなこともありますよね。
すぐに食べきれない食パンは、1枚ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍しておくと便利です。
朝は冷凍したままトースターで焼けるので、
「パンがない!」
という朝のピンチも減らせます。
アレンジトーストに使う場合も、レシピによっては冷凍した食パンにそのまま具材をのせて焼くことができます。
ただし、冷凍パンを使う場合は通常より焼き時間が長くなることがあるため、様子を見ながら調整してください。
夏休みの朝ごはんは、毎日頑張りすぎなくて大丈夫
夏休みって、子どもにとっては楽しいけれど、親にとっては毎日のごはん作りが本当に大変ですよね。
朝ごはんを作ったと思ったら、
「今日のお昼なに?」
そして午後になれば、
「おやつある?」
本当に一日中、食べることを考えているような気がします(笑)
だからこそ、朝ごはんくらいは簡単で大丈夫。
いつもの食パンも、ちょっと具材をのせたり、甘くアレンジしたりするだけで、子どもが喜ぶ朝ごはんに変身します。
今回紹介したのは、
- メロンパントースト
- ピザトースト
- 照り焼きコーントースト
- ピーナッツバナナパン
- しらすチーズトースト
- ハムたまごトースト
- きなこシュガートースト
の7つです。
全部を頑張って作る必要はありません。
「今日はこれなら作れそう」
と思うものを一つ選んで、気軽に楽しんでみてくださいね。
