「食用油、また高くなるの?」
スーパーで油の棚を見るたびに、そんなふうに感じる方も多いかもしれません。
2026年は春から食品の値上げが続いていますが、6月も食用油の価格改定が予定されています。
食用油は、買う頻度だけを見ると目立ちにくい商品です。
でも、炒め物、揚げ物、お弁当作り、作り置き、ドレッシングなど、毎日の料理にじわっと関わっています。
しかも食用油の値上げは、家庭で買う油だけの話ではありません。
業務用・加工用の油も値上げされると、スーパーの惣菜、冷凍食品、スナック菓子、外食などにも影響する可能性があります。
この記事でわかること
- 2026年6月の食用油値上げはいつからか
- 家庭用食用油はいくら上がるのか
- 買いだめは何本までが現実的か
- 揚げ物をやめずに油代を抑えるコツ
- 6月の値上げ全体とあわせた家計対策
- 2026年6月の食用油値上げはいつから?
- 2026年4月の値上げと6月の値上げは何が違う?
- 食用油はいくら上がる?家庭用油は11〜16%前後が目安
- なぜ食用油は値上げされるの?
- 食用油の値上げは家計にどれくらい響く?
- 食用油が上がると、惣菜や外食にも影響する?
- 食用油は値上げ前に買いだめした方がいい?
- 買いだめは何本まで?家庭タイプ別の目安
- サラダ油・キャノーラ油・こめ油・オリーブオイル、どれを選ぶ?
- 揚げ物をやめずに食用油代を抑えるコツ
- PR:食用油の価格を確認したい方へ
- 食用油の買いすぎで注意したいこと
- 6月の値上げ全体もあわせて確認しよう
- 値上げ予定をまとめて見たい方へ
- 食費だけでなく固定費も見直したい理由
- 食費の節約ルールも見直しておく
- よくある質問
- まとめ|食用油の値上げは「買いすぎず、使い方を整える」が大切
2026年6月の食用油値上げはいつから?
2026年6月の食用油値上げは、主に2026年6月1日納入分・納品分から予定されています。
日清オイリオグループは、2026年6月1日納入分から家庭用食用油を11〜15%、業務用食用油・加工用食用油バルクを17〜21%改定すると発表しています。
また、J-オイルミルズも2026年6月1日納品分から油脂製品の価格改定を実施すると発表しており、食用油を取り巻くコスト環境の厳しさを理由に挙げています。
ただし、ここで注意したいのは、6月1日にすべてのスーパーで一斉に店頭価格が変わるとは限らないという点です。
メーカーの価格改定は「納入分」「納品分」から始まるため、実際にスーパーやドラッグストアの店頭価格へ反映される時期は、店舗の在庫状況や販売方針によって変わります。
つまり、家計目線では、
6月1日から必ず全部高くなる
というより、
6月以降、店頭価格にじわじわ反映される可能性がある
と見ておくのが現実的です。
2026年4月の値上げと6月の値上げは何が違う?
食用油について調べると、2026年4月の値上げ情報も出てくるかもしれません。
ただ、この記事で注目しているのは、2026年6月以降の食用油値上げです。
2026年春から食用油の価格改定は続いていますが、6月は食品全体でも値上げ品目が増えやすいタイミングです。
帝国データバンクの調査では、2026年5月の飲食料品値上げは70品目だった一方、6月は906品目とされています。5月よりも6月の方が、値上げの存在感を感じやすい月になりそうです。
つまり、4月の値上げ情報だけで判断するのではなく、6月以降の店頭価格や、他の食品・日用品の値上げとあわせて見ることが大切です。ポイント
食用油は「4月で終わり」ではなく、6月以降も家庭用・業務用の価格改定に注意したい商品です。特に、6月は即席麺・スナック菓子・調味料なども値上げ対象に含まれるため、家計全体で見ておくと安心です。
食用油はいくら上がる?家庭用油は11〜16%前後が目安
2026年6月の食用油値上げでは、家庭用食用油で11〜16%前後がひとつの目安になります。
日清オイリオグループは家庭用食用油を11〜15%、J-オイルミルズは家庭用油脂製品を11〜16%改定すると発表しています。
実際の店頭価格は、商品・店舗・在庫状況によって変わります。
ただ、家計への影響をイメージしやすいように、現在価格ごとにざっくり計算すると次のようになります。
| 現在の価格 | 11%上がる場合 | 15%上がる場合 | 16%上がる場合 |
|---|---|---|---|
| 300円 | 約333円 | 約345円 | 約348円 |
| 400円 | 約444円 | 約460円 | 約464円 |
| 500円 | 約555円 | 約575円 | 約580円 |
| 600円 | 約666円 | 約690円 | 約696円 |
| 700円 | 約777円 | 約805円 | 約812円 |
| 800円 | 約888円 | 約920円 | 約928円 |
1本あたりで見ると、数十円〜100円前後の差に感じるかもしれません。
でも、食用油は一度買って終わりではありません。
毎月のように買う家庭、揚げ物をよく作る家庭、お弁当作りが多い家庭では、年間で見るとじわじわ負担が増えやすい商品です。
なぜ食用油は値上げされるの?
食用油の値上げ理由は、ひとことで言えば食用油を作るためのコストが上がっているからです。
日清オイリオグループは、バイオ燃料向けの大豆油などの需要増加を背景とした植物油相場の上昇、原油価格高騰に伴うエネルギー費・物流費・包装資材費などの上昇を理由に挙げています。
J-オイルミルズも、バイオ燃料向けなどの世界的な需要、円安傾向、物流費、包装資材費、エネルギー費の高止まりなどにより、食用油を取り巻くコスト環境が厳しいと説明しています。
つまり、食用油の値上げには、次のような要因が重なっています。
- 大豆油・菜種油など植物油相場の上昇
- バイオ燃料向け需要の増加
- 原油価格の影響
- エネルギー費の上昇
- 物流費の上昇
- 包装資材費の上昇
- 円安による輸入コストの影響
食用油は、家庭のキッチンだけで完結する商品ではありません。
世界的な原料需要や物流コストの影響を受けやすい商品なので、値上げの背景も複雑です。
食用油の値上げは家計にどれくらい響く?
食用油の値上げは、1本だけを見ると大きな出費に見えないかもしれません。
例えば、500円の食用油が15%上がった場合、単純計算では約575円です。
差額は約75円です。
「75円なら、そこまで大きくないかも」と感じる方もいると思います。
ただし、食用油は料理全体に関わります。
- 炒め物
- 揚げ物
- お弁当作り
- 作り置き
- ドレッシング
- ホットプレート料理
- 冷凍食品や惣菜
特に子育て家庭では、からあげ、フライドポテト、コロッケ、天ぷら、炒飯、焼きそば、お弁当のおかずなど、油を使う場面が多くなりがちです。
そのため、食用油そのものの値上げだけでなく、油を多く使う食品や惣菜の価格にも注意しておきたいところです。
食用油が上がると、惣菜や外食にも影響する?
食用油の値上げは、家庭用だけでなく、業務用・加工用にも広がっています。
日清オイリオグループは、業務用食用油・加工用食用油バルクについて17〜21%の改定を発表しています。
J-オイルミルズについても、業務用・加工用油脂製品の価格改定が報じられています。
そのため、今後すぐにすべての商品が上がると断言はできませんが、油を多く使う商品やサービスでは、価格に影響する可能性があります。
例えば、
- スーパーの揚げ物惣菜
- からあげ専門店
- とんかつ店
- 天ぷら
- フライドポテト
- 冷凍食品
- スナック菓子
- ドレッシングやマヨネーズ系商品
こうしたものは、食用油のコストと関係しやすい商品です。
もちろん、店頭価格は油代だけで決まるわけではありません。
人件費、物流費、原材料費、店舗の方針など、さまざまな要素で決まります。
ただ、家計目線では、
油だけが上がる
ではなく、
油を使う食事全体のコストが上がりやすくなる
と考えておくと、買い物の判断がしやすくなります。
食用油は値上げ前に買いだめした方がいい?
食用油は、値上げ前に少し備えておきたい商品のひとつです。
ただし、大量の買いだめはおすすめしません。
理由は、食用油は開封後に酸化しやすいからです。
日清オイリオのQ&Aでは、油は開栓後、賞味期限や容器に関わらず1〜2カ月を目安に早めに使うよう案内されています。開栓した油は酸化が進みやすいため、キャップをしっかり閉め、光に触れにくい常温暗所で保存することも推奨されています。
つまり、安いうちにたくさん買っても、使い切れなければ節約になりません。買いだめの注意点
食用油は「安いからたくさん買う」より、「使い切れる量だけ買う」方が失敗しにくいです。特に開封後は酸化しやすいため、大容量を買う場合は使用量と保管場所を確認してから選びましょう。
買いだめは何本まで?家庭タイプ別の目安

食用油の買いだめは、家庭の使い方によって目安が変わります。
食用油の買いだめ目安
食用油は安いうちに少し備えておくと安心ですが、買いすぎると使い切れずにムダになることもあります。家庭の使い方に合わせて、無理のない量を選びましょう。
揚げ物をほぼしない家庭
買いだめ目安:予備1本まで
大容量は使い切れない可能性があるため、いつものサイズを少し備える程度が安心です。
週1回ほど揚げ物をする家庭
買いだめ目安:予備1〜2本程度
開封後は酸化しやすいため、使い切れるペースを考えて選びましょう。
お弁当・揚げ物が多い家庭
買いだめ目安:1カ月分を目安
使用量が多い家庭でも、保管場所や酸化リスクを考えて買いすぎには注意しましょう。
こめ油・オリーブオイル中心の家庭
買いだめ目安:よく使う油だけ1本追加
価格が高めの商品ほど、安さだけで選ばず、使い切れる量かどうかを確認しておくと安心です。
ポイントは「安いから大量に買う」ではなく、「いつも使う油を、使い切れる分だけ少し備える」ことです。
「値上げするから全部買わなきゃ」と考える必要はありません。
むしろ、使わない油を買いすぎると、収納を圧迫したり、使い切れずにムダになったりします。
おすすめは、
- いつも使っている油を1本だけ多めに買う
- 揚げ物が多い家庭だけ予備を1〜2本にする
- 大容量より使い切れるサイズを選ぶ
- 開封後は早めに使い切る
- コンロ近くや直射日光が当たる場所に置かない
という考え方です。
食用油の買いだめは、安心のために少し備えるくらいがちょうどいいです。
サラダ油・キャノーラ油・こめ油・オリーブオイル、どれを選ぶ?
食用油といっても、種類はいろいろあります。
値上げ前に買うなら、まずは普段からよく使う油を優先しましょう。
サラダ油・キャノーラ油
揚げ物や炒め物に使いやすく、家庭での使用頻度が高い油です。
価格を重視するなら、まずはサラダ油やキャノーラ油の価格を確認しておくとよいでしょう。
ただし、大容量タイプは安く見えても、使い切れないとムダになります。
揚げ物が少ない家庭では、使い切れるサイズを選ぶ方が安心です。
こめ油
こめ油は、揚げ物や炒め物に使う家庭も増えています。
ただし、商品によってはサラダ油やキャノーラ油より価格が高めになることもあります。
こめ油を買いだめするなら、
- 揚げ物用
- 炒め物用
- いつもの料理用
など、用途を決めてから買うのがおすすめです。
オリーブオイル
オリーブオイルは、サラダやパスタ、風味づけに使う家庭も多い油です。
ただ、揚げ物用として大量に使うより、風味づけや仕上げ用として使う方がムダになりにくいです。
高めの商品を買う場合は、価格だけでなく、使い切れる量かどうかも見ておきましょう。
ごま油
ごま油は、炒め物や中華料理、香りづけに使いやすい油です。
ただし、メインの揚げ油として大量に使うというより、少量で香りを足す使い方が多い商品です。
買いだめするなら、普段の使用量に合わせて1本程度で十分な家庭も多いでしょう。

揚げ物をやめずに食用油代を抑えるコツ
食用油が高くなると、「揚げ物を減らさなきゃ」と思うかもしれません。
でも、子どもがからあげやポテトを好きだったり、お弁当に揚げ物を入れたりする家庭では、急にやめるのは難しいですよね。
大切なのは、揚げ物を完全にやめることではなく、油の使い方を整えることです。
小さめのフライパンで揚げ焼きにする
少量の揚げ物なら、大きな鍋より小さめのフライパンを使うと油の量を抑えやすくなります。
からあげ、魚のフライ、コロッケなども、少量なら揚げ焼きで対応できることがあります。
揚げ物の日を決める
なんとなく揚げ物を増やすのではなく、週末だけ、金曜日だけなど、揚げ物の日を決めるのもおすすめです。
「今日は揚げ物の日」と決めておけば、家族の楽しみも残しながら油の消費量を管理しやすくなります。
多めに作って冷凍する
からあげやフライ系のおかずは、多めに作って冷凍しておくと、お弁当や忙しい日の夕食に使いやすくなります。
毎回油を使うより、まとめて作る方が効率的な場合もあります。
トースター・オーブンを活用する
ポテト、コロッケ、冷凍食品などは、トースターやオーブンで仕上げられるものもあります。
すべてを油で揚げるのではなく、焼く・温める調理を組み合わせると、油の使用量を減らしやすくなります。
オイルスプレーや計量スプーンを使う
炒め物の油は、ボトルから直接入れると多くなりがちです。
オイルスプレーや計量スプーンを使うと、使う量が見えるようになります。
「なんとなくドバッと入れる」を減らすだけでも、油の減り方は変わります。
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食用油は、店舗やタイミングによって価格差が出ることがあります。
値上げ前だからといって焦って買いすぎる必要はありませんが、いつも使う油だけ価格を確認しておくと安心です。
PR|買いすぎる前に、必要な分だけチェック
食用油は「安いから大量買い」より、いつも使う商品を1本だけ多めに備えるくらいが安心です。価格を確認してから、無理のない範囲で選びましょう。
食用油の買いすぎで注意したいこと
食用油の値上げ対策で大切なのは、安いうちにたくさん買うことではありません。
本当に大切なのは、ムダなく使い切ることです。
特に注意したいのは、次のような買い方です。
- 大容量を買ったけれど使い切れない
- 開封後に何カ月も放置してしまう
- コンロの近くに置いている
- 直射日光が当たる場所に置いている
- 普段使わない油を何となく買う
- 安いからといって何本も買う
食用油は、光・空気・熱の影響を受けやすい商品です。
開封後はキャップをしっかり閉めて、直射日光や高温を避けて保存しましょう。
節約のつもりで買った油をムダにしてしまうと、結果的に損になります。
食用油の買いだめは、
1〜2本の予備
1カ月で使い切れる量
いつも使う種類だけ
を目安にするのがおすすめです。
6月の値上げ全体もあわせて確認しよう
食用油は、2026年6月の値上げの中でも家計に影響しやすい商品のひとつです。
ただ、6月は食用油だけでなく、即席麺、スナック菓子、調味料、プロテイン、冷凍保存袋、市販薬など、身近な商品の価格改定も予定されています。
そのため、食用油だけを見るのではなく、6月全体で「わが家がよく買うもの」を確認しておくと、ムダな買いだめを防ぎやすくなります。
関連記事
6月に値上げされる食品・日用品をまとめて確認したい方は、2026年6月値上げ一覧|食品・日用品は何が上がる?家計への影響と今できる対策もあわせて参考にしてみてください。
値上げ予定をまとめて見たい方へ
食用油のように、ひとつの商品を詳しく確認するのも大切ですが、値上げは毎月いろいろな商品で起きます。
「来月は何が上がる?」
「食品だけでなく日用品も見ておきたい」
「買いだめするもの・しないものを整理したい」
という方は、値上げカレンダーで全体像を見ておくと安心です。
食費だけでなく固定費も見直したい理由
食用油の値上げは、1本あたりで見ると数十円〜100円前後の差に見えるかもしれません。
でも、家計でしんどいのは、食用油だけが上がることではありません。
- 食品
- 日用品
- 電気代
- ガソリン代
- 通信費
- 子ども関連費
- 外食費
こうしたものが少しずつ上がると、毎月の支出はじわじわ増えていきます。
食費だけで節約しようとすると、どうしても我慢が増えます。
だからこそ、食品の値上げ対策と一緒に、固定費の見直しも考えておくと安心です。
スマホ代、電気代、保険料、サブスク、インターネット回線などは、一度見直すと毎月の支出を下げやすい部分です。
食用油で月100円〜300円の負担が増えても、固定費を月1,000円〜3,000円下げられれば、家計全体ではかなりラクになります。
食費の節約ルールも見直しておく
食用油の値上げをきっかけに、食費全体の使い方を見直すのもおすすめです。
特に、油だけでなく、冷凍食品、調味料、即席麺、スナック菓子なども一緒に上がると、食費全体がじわっと増えやすくなります。
食費を減らすコツは、極端に我慢することではありません。
- よく使う食品だけ買い置きする
- 使い切れない大容量品を避ける
- 冷蔵庫の在庫を見てから買う
- おやつ・惣菜・外食の予算を分ける
- セール品でも使わないものは買わない
このあたりを意識するだけでも、ムダ買いは減らしやすくなります。
関連記事
食費や日用品のムダ買いを減らしたい方は、食費や日用品の節約ルールも参考にしてみてください。
よくある質問
2026年6月の食用油値上げはいつからですか?
日清オイリオグループは2026年6月1日納入分から、J-オイルミルズは2026年6月1日納品分から、食用油・油脂製品の価格改定を発表しています。ただし、店頭価格への反映時期は店舗や在庫状況によって異なります。
家庭用の食用油はいくら上がりますか?
発表されている改定幅では、日清オイリオグループの家庭用食用油が11〜15%、J-オイルミルズの家庭用油脂製品が11〜16%です。商品や店舗によって実際の販売価格は異なります。
食用油は買いだめした方がいいですか?
よく使う油を1〜2本ほど備えるのは選択肢になります。ただし、食用油は開封後に酸化しやすいため、大量の買いだめはおすすめしません。開栓後は1〜2カ月を目安に早めに使うよう案内されています。
サラダ油やキャノーラ油も値上げ対象ですか?
メーカー発表では「家庭用食用油」「家庭用油脂製品」とされており、具体的な店頭商品ごとの価格は店舗や商品によって異なります。サラダ油、キャノーラ油、こめ油など、普段使う油は店頭価格を確認しておくと安心です。
食用油の値上げは惣菜や外食にも影響しますか?
可能性はあります。業務用・加工用の食用油も価格改定が発表されているため、油を多く使う惣菜、揚げ物、冷凍食品、外食などでは、今後の価格に影響する可能性があります。ただし、実際の価格は各店舗やメーカーの判断によります。
まとめ|食用油の値上げは「買いすぎず、使い方を整える」が大切
2026年6月から、食用油の価格改定が予定されています。
日清オイリオグループは家庭用食用油を11〜15%、J-オイルミルズは家庭用油脂製品を11〜16%改定するとされています。業務用・加工用の油脂製品も値上げ対象となっているため、家庭用の油だけでなく、惣菜や外食などへの影響も意識しておきたいところです。
ただし、値上げがあるからといって、食用油を大量に買いだめする必要はありません。
大切なのは、
- いつも使う油だけ確認する
- 使い切れる量だけ買う
- 揚げ物の回数を少し整える
- 少量の油で調理する工夫をする
- ネット価格と店頭価格を比べる
- 食品だけでなく固定費も見直す
ということです。
食用油は毎日の料理に関わるからこそ、少しの工夫が家計に効いてきます。
焦って買いすぎるよりも、
「必要な分だけ、ムダなく、使い切る」
を意識して、2026年6月の値上げに備えていきましょう。
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