はじめに|1月になると、なぜかお金が減る…
「正月が終わったら、少しは落ち着くと思っていたのに…」
1月の家計を見て、こんなふうに感じたことはありませんか?
実は、1月は“特別にお金が減りやすい月”です。
浪費していないつもりでも、毎年同じように出費が重なり、
「なぜか貯金が減っている」という状態になりやすいのです。
この記事では、
- 1月にお金が減る本当の理由
- 多くの家庭が同じところでつまずいているポイント
- 今からでも家計を立て直せる具体策
を、家計目線でわかりやすく解説します。
1月は「お金が減りやすい条件」が全部そろっている
1月は偶然ではなく、構造的に出費が増える月です。
理由① 正月出費の“後払い”が一気に来る
年末年始は現金よりも、
- クレジットカード
- キャッシュレス決済
を使う人が多くなります。
支払いは12月でも、請求は1月というケースがほとんどです。
👉「もう使ってないのに減っていく」感覚の正体は、これです。
理由② 電気・ガス代がピークを迎える
1月は一年の中でも、
- 暖房使用時間が長い
- お風呂・給湯の使用量が増える
など、光熱費が最大化しやすい時期です。
しかも、請求は12月使用分+寒波の影響が反映されるため、
思った以上の金額になることも珍しくありません。
理由③ 年始は「気持ちが緩みやすい」
- 初売り
- 福袋
- セール
- 「年始だし、まあいいか」という心理
これらが重なり、無意識の出費が増えやすいのも1月の特徴です。
実はみんな同じところでつまずいている
「うちだけお金が減ってるのかな…」
そう思いがちですが、ほとんどの家庭が同じ流れをたどっています。
- 正月は楽しく使う
- 1月中旬に請求を見て焦る
- 節約しようとして疲れる
- 気づけば2月も同じ状態
つまり、問題は意思の弱さではなく“仕組み”です。
今からでもできる!1月の家計立て直し3ステップ
ここからは、今すぐ実践できる現実的な方法です。
① 1月は「締め直しの月」と割り切る
1月に完璧な節約を目指す必要はありません。
まずは、
- 今月は立て直し期間
- 来月から整える
と考えるだけで、気持ちが楽になります。
② 固定費だけを軽く見直す
細かい節約より、効果が出やすいのは👇
- 電気・ガスのプラン
- 通信費
- サブスク
「削れるかどうか」だけ確認するだけでも十分です。
③ 「原因がわかった」だけでOK
1月にお金が減る理由がわかれば、
- 自分を責めなくていい
- 次に備えられる
これだけで、家計は一歩前に進みます。
まとめ|1月にお金が減るのは、あなたのせいじゃない
1月は、
- 正月出費の後払い
- 光熱費のピーク
- 気持ちの緩み
が重なる、一年でいちばん家計が揺れやすい月です。
でも、理由がわかれば対策はできます。
まずは「なぜ減ったのか」を理解すること。
それが、今年の家計を立て直す第一歩になります。
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