正月が終わった瞬間、現実に戻る家計
「正月は楽しかったけど、通帳を見るのが怖い」
「いつもより特別なことはしてないのに、なぜかお金が減っている」
正月明け、こんな気持ちになっていませんか?
実はそれ、あなただけではありません。
正月は“1つ1つは小さく見える出費”が短期間に集中し、
気づかないうちに数万円単位でお金が消えていく時期だからです。
この記事では、
✔ 正月に消えやすいお金をランキング形式で可視化
✔ なぜ家計ダメージが大きく感じるのかを解説
✔ 今からでも間に合う立て直しポイント
をわかりやすくまとめました。
正月に消えたお金ランキング【リアル家計編】
🥇第1位:お年玉(ダメージ最大)
- 1人5,000円〜10,000円
- 親戚・兄弟分を合計すると2〜5万円になることも
お年玉は「年に一度だから」と気持ちよく渡しますが、
現金が一気に出ていくため体感ダメージが非常に大きい出費です。
▶ ポイント
・準備不足だと家計から直撃
・クレカ払いできないため“減った感”が強い
🥈第2位:帰省費用(見えにくい高額出費)
- ガソリン代・高速代
- 電車・新幹線・飛行機
- 手土産・差し入れ
「帰省=移動」だけで終わらず、
移動+αの出費が重なりやすいのが特徴です。
▶ よくある落とし穴
・帰省費用を“イベント費”として分けていない
・家計簿にまとめて記録せず、後から気づく
🥉第3位:外食・テイクアウト(チリツモ代表)
- おせちに飽きて外食
- 親族での食事会
- デリバリー・持ち帰り寿司
1回あたりは数千円でも、
回数が増えやすく合計額が膨らみがち。
▶ 正月あるある
「今日は作らなくていいよね」が連続する
第4位:福袋・初売りセール
- お得そうに見える
- 気分が財布を緩める
- 後から使わない物が残る
▶ 正月マジック
「安いから買う」→「使わない」
第5位:子ども関連出費(地味に効く)
- 初詣・遊園地
- ゲーム・おもちゃ
- 冬休み中のレジャー費
楽しい思い出と引き換えに、気づかぬ出費が増えやすい項目です。
なぜ正月明けは「お金が消えた」と感じるのか?
理由はシンプルです。
- 出費が短期間に集中する
- 家計簿をつけない期間が増える
- 現金・イベント支出が多い
つまり、
👉 管理できない状態でお金が動く
これが「何に使ったかわからない不安」を生みます。
正月明けからでも間に合う!家計立て直し3ステップ
① 正月出費を“まとめて振り返る”
→ お年玉・帰省・外食を1つの項目に集約
② 1月は「守りの家計」でOK
→ 無理な節約より、外食回数を1回減らすだけ
③ 「正月は特別費」と割り切る
→ 罪悪感を持たず、次年への改善材料にする
おわりに|正月出費は失敗じゃない
正月にお金を使ったからといって、
家計管理が下手なわけでも、節約が足りないわけでもありません。
正月は「使う前提のイベント」。
大切なのは、使ったあとにどう立て直すかです。
この記事が、
「今年はちゃんとやり直せそう」と思えるきっかけになれば嬉しいです。
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