【2026年2月】食品・飲料の値上げまとめ|買い方のコツも解説

「2026年2月 食品・飲料の値上げまとめ」の文字が大きく表示された横長バナー。食品や飲料の写真(パン、卵、チーズ、肉、飲料ボトルなど)が背景に並んでいる。 価格ニュース(値上げ)

2026年2月は、食品・飲料で価格改定(値上げ)が予定されている商品がいくつかあります。
「何が、いつから変わるのか」を先に知っておくと、買い物の計画が立てやすくなります。

この記事では、2026年2月に公表されている値上げ情報を、代表例にしぼって整理します。あわせて、家計管理がしやすくなる買い方のコツも紹介します。


2026年2月の値上げ(代表例まとめ)

1)カルビー:ポテトチップス・フルグラなど

カルビーは「ポテトチップス」「フルグラ」など対象商品の価格改定を公表しています。2026年2月2日 納品分より、店頭での想定改定率は8〜15%程度とされています。


2)東洋水産(マルちゃん):包装米飯

東洋水産は「マルちゃん 包装米飯」の価格改定を公表しています。2026年2月1日 納品分より、希望小売価格の改定率は12%〜16%とされています。


3)テーブルマーク:家庭用冷凍食品 ほか

テーブルマークは商品価格改定を公表しています。2026年2月2日 納品分より、家庭用冷凍食品は出荷価格で7〜13%アップなどが示されています(業務用、パックごはん等も対象)。


4)キリンビバレッジ:トロピカーナ一部商品

キリンビバレッジはトロピカーナ一部商品の価格改定を公表しています。2026年2月1日 納品分より、メーカー希望小売価格(税抜)の改定率は+7〜46%とされています。


5)カゴメ:家庭用飲料・業務用飲料など

カゴメは一部商品の出荷価格改定を公表しています。2026年2月1日 納品分より、家庭用飲料は出荷価格を最大19.1%値上げなどが示されています。


6)宝酒造:清酒・料理清酒など

宝酒造は清酒・料理清酒などの価格改定を公表しています。2026年2月1日 出荷分より、全対象商品の平均改定率は+8.8%とされています。


7)大正製薬:ヴイックスのど飴

大正製薬は希望小売価格の改定を公表しています。2026年2月2日 出荷分から、ヴイックスのど飴シリーズ(4品目)で10〜34%アップとされています。


補足:「納品分」「出荷分」ってなに?

メーカーの発表は、納品分(メーカー→卸・小売へ)、または出荷分(メーカーから出すタイミング)で書かれます。
そのため、店頭での価格反映日はお店や在庫状況で前後することがあります(目安として捉えるのがコツです)。


買い方のコツ:値上げ月でも家計が組み立てやすくなる3つ

コツ1)「よく買う定番」だけ、少し早めに補充

値上げ前の買いだめは、量が増えるほど管理が難しくなります。
おすすめはシンプルに、

  • いつも買う定番
  • 使用ペースが読めるもの
    だけを、1〜2回分多めに補充するやり方です。

コツ2)“代替できる枠”を決めておく

値上げがある月は、代替できるものを「枠」で決めると迷いが減ります。

例)

  • 飲料:ジュース系は「週◯本まで」
  • 冷凍食品:お弁当用は残して、主食系は別パターンに
  • お菓子:大袋はやめて“回数”で調整

「全部やめる」より、ルール化が続きやすいです。


コツ3)値上げが続くときほど、固定費も一緒に点検

食費の変動は小さな差が積み上がりやすいので、並行して

  • 通信
  • サブスク
  • 保険(見直し可能な範囲)
    など、固定費の点検も入れると家計全体が安定しやすいです。
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まとめ

  • 2026年2月は、菓子・米飯・冷凍・飲料などで価格改定の公表が出ています。
  • 発表は「納品分」「出荷分」基準なので、店頭反映は前後する場合があります。
  • 対策は、定番だけ早めに補充+代替の枠決め+固定費点検が分かりやすく実行しやすいです。
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